俺プリ!・Cross!①
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。*゚+──抱き締められて窒息死
『唯~。人恋しくて眠れねーんだけど……』
夜遅くの電話に出てみると、彰が絶望的な声で訴えて来た。
「え、私にどうしろと」
『今から唯の部屋行って良いか……?』
「……下心は?」
『ある! いや、今のはノリっつーか』
「ふふ、分かったよ。待ってるね」
通話を終えて数分。控えめなノックと彰の声が聞こえた。
「あ~。さみーさみー」
「最近急に気温下がったもんねぇ」
「早く布団入ろうぜ」
プリンセスにと用意された天蓋付きの広いベッド。二人で寝るには丁度良い。
「彰……そんなに抱き締められたら眠れないんだけど…」
彰に背を向ける形でうとうとしていると、彰はぎゅっと私を抱き締めて来た。
「だってあったけーんだもん」
「はぁ……」
背中がぽかぽか温かい。
人恋しい冬の始まり。
─ END ─
【あとがき】
タイトルは「ルネの青に溺れる鳥」様よりお借りしました。
2013/11/11
『唯~。人恋しくて眠れねーんだけど……』
夜遅くの電話に出てみると、彰が絶望的な声で訴えて来た。
「え、私にどうしろと」
『今から唯の部屋行って良いか……?』
「……下心は?」
『ある! いや、今のはノリっつーか』
「ふふ、分かったよ。待ってるね」
通話を終えて数分。控えめなノックと彰の声が聞こえた。
「あ~。さみーさみー」
「最近急に気温下がったもんねぇ」
「早く布団入ろうぜ」
プリンセスにと用意された天蓋付きの広いベッド。二人で寝るには丁度良い。
「彰……そんなに抱き締められたら眠れないんだけど…」
彰に背を向ける形でうとうとしていると、彰はぎゅっと私を抱き締めて来た。
「だってあったけーんだもん」
「はぁ……」
背中がぽかぽか温かい。
人恋しい冬の始まり。
─ END ─
【あとがき】
タイトルは「ルネの青に溺れる鳥」様よりお借りしました。
2013/11/11