モチ様、こんにちは。
スキボタンと2周年のコメントをいただきありがとうございます！
そして御礼小話の感想もありがとうございます。

鵺野先生は不遇な目に遭うのが似合いますよね。可哀想と思いつつも、彼のタフさにより可笑しみのほうが勝つというか。例え24(笑)されちゃっても何とかなる謎の安心感がありますw
デート前のドキドキそわそわを感じていただけて嬉しいです♪

二本目の忍者夢。長編第一章後のお話。
長編を書き始めたときは再会をギリギリ予感させるような所で終わろうとしましたが、読了感を考えてガッツリと再会させる終わり方になりました。別れたあとの寂しさと、寂しさに負けてはいけないと背筋を伸ばして歩む夢主の姿を描ければと思い作りました。仰るとおり、いつか出会えた時のために恥じない自分でいたい、という思いもあります。相変わらずの説明＆描写不足全開でございますが、汲み取っていただけて感謝感激雨霰でございます。

以前、モチ様のスキボタンコメントにて書かせていただいた「離別エンドで印象に残った夢小説」なのですが、某カードゲーム(連載初期は闇のゲーム)作品の某社長夢でした;
もはや記憶が朧気なのですが、別れ際に彼からあの白いコートをくれるんですよね。こんな派手なコートを貰っても目立って着られないよ、と苦笑しながら涙する夢主が忘れられません。

３本目のきり丸サンドイッチ。いい言葉ですね。
書いた頃はあまりに寒くて室町時代に飛ばされた夢主はどうやって暖をとるのだろうか、という所から妄想が始まりました。

きり丸ですが、モチ様の言う通り、朝になったら呆れながらも(たまにはこういうのもいいよな)って思ってそうですよね。　
私はモチ様が描く半助さん、きり丸、夢主のわちゃわちゃが好きです。到底及ばないのですが疑似家族的なお話を書きたいとの思いもあり、書かせていただきました。

改めてコメントいただきありがとうございます。大変励みになりました。

暖かくはなって参りましたが、まだ油断はできませんね。そして花粉の季節にもなって参りました。モチ様はいかがでしょうか？
春は何かと忙しい季節ですが、どうぞご自愛ください。