ゆき様！こんにちは！

忍たまの長編をお読み頂き、ありがとうございます！細かな感想をいただき、嬉しすぎて嬉しすぎて何度も読み返しております(重)

この世界に戻ってきた以上、未来人の彼女は様々な者から狙われることになるでしょう。
まだ知られてはいないけれど、知られるのも時間の問題。

彼女を守る責務をしっかり受け止めつつ、明るくいつも通り接する学園長達。恋人と忍術学園の教師の立場に挟まれ苦悩する土井先生。この世界で生きるという選択をした夢主の覚悟。どうぞ三章を見守っていただければと思います。

からかわれて赤面する土井先生も、夢主にいじわるをする土井先生もどちらも好きで、書きながら土井先生の沼の深さを再確認しております。

一年い組と厚着先生のエピソードはずっと書きたかったエピソードでした。優秀だけど実戦に弱い、という一年い組の特徴を出すことに凄く苦労致しました；
お疲れ様会ですが、山田先生、厚着先生シナ先生、三郎というお気に入りの方達がわちゃわちゃしている様を書きたくてお気に入りの場面でした。大好きと言っていただき、嬉しいです。

そして、最新話の「七転八倒のその次」もお読みいただきありがとうございます( ꈍᴗꈍ)
大木先生の「どこんじょー」を響かせたくてたまりませんでした。
「繊細」のところ、笑っていただけて光栄ですw

>約束を守ろうとする努力がふたりの関係性を良いものにしていくのだと思います。
仰るとおりで、私の至らぬ内容を補った一言に感動しております。
ありがとうございます( ；∀；)
出会って離れて再会できた二人が阻むものなしに愛し合える様も三章で描けたらと思います。

誰でも失敗はするもの。ましてや忍術学園にいればトラブルは次々にやってくる。そして、夢主が懸命に働いているからこそ、夢主の失敗を先生達はそれほど気にしていない。でも夢主にとっては大問題で……。
手を差し伸べてくれる環境って大切ですし、そうさせる本人の人柄ってすごく重要だなぁと、書きながらもしみじみ思いました。

ゆきさんの作品、スキコメントや日記から伝わる優しさや原作への愛に尊敬しております。
大好きと言っていただき、嬉しさと光栄さに胸がいっぱいです(｡ﾉω＼｡)
お忙しい中、詳細な感想を頂き、本当に本当にありがとうございます！

「そらいろ」様の魔法学校夢の新章、rkrn夢のルート別エンドを心待ちにしております(急かしているわけでは決してごさいません)。無理のなさらず、一ファンとしてとても楽しみにしております。

コメントいただき、改めて御礼申し上げます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。