モチ様、こんにちは！
スキボタン&コメントをお送り頂いたとのことなのに、こちらには届いておらず……何故だフォレスト+さん………？！

長編に短編にと、詳細な感想をDMにてありがとうございます…。現在、リアルで心がバキバキに折れてる状況のなか、染み入ります……。

モチ様の日記を読んでは(あ～！それ知ってます！！)となって、内心はしゃいでおります。
「てやんでぇ～」は幼少の頃見た記憶があって、OPの1フレーズだけずっと脳内に残っていて、今この時になってモチ様の日記で思い出せた喜びが凄まじかったです。

長編第二話。
五年生とわちゃわちゃやり合うのが特に好きですが、各学年または委員会にて夢主との関係を更に築いていきたいと思っております。

そして土井先生に叱られたいという願望で、この場面を入れてしまいましたが、モチ様の仰る通りの事を入れたくもありました。

表面上「やれやれ…また面倒事に巻き込まれて」と思いつつも、乱太郎達を心配していて、それでいて、夢主の事務員としての今後を思うからこその一喝でした。

そして夢主にとっても、この事件は大きく揺さぶられるものでした。
正しく「片道切符」で再び異世界に飛び込み、「傍観者から当事者」となり、今後もこのようなことに悩み、心痛めるのだと思います。

短編「それは幸福の始まり」まで感想いただき恐縮です。
長編では見ることのない土井先生を書けて、とても楽しかったです。「黎明を走って」が土井先生にとっても夢主にとっても辛い展開だったからこその話にしたいと思いました。
色々あって成長した夢主はきっとイイ女になっていて、リクエストである緊張してん照れてしまう土井先生にマッチするのでは、と思い書きました。

御礼小話まで感想いただきありがとうございます！
忙しいうえに、忍たま達からのプレゼントもあって、こだわろうとした結果、用意できなかった…という。
我慢してくれ/我慢できない、は思いつきで入れたものの、密かに気に入った展開だったので、反応いただけて嬉しいです。

そして一周年のお言葉まで……もう感激しております。本当に本当にありがとうございます。
拙い作品ばかりですが、書いてこられたのも、モチ様やたくさんの方々の閲覧や反応あってこそでした。

モチ様のコメントは、私が拙い表現で書こうとしたものを的確に指摘されていて、読んでいて嬉しさと共に気持ちいいというか清涼感を覚えます。

モチ様のサイト「白拍子の夢」も、作品と日記を楽しみにしております。
連載中の長編では夢主にドキドキしつつも格好いい土井先生、かわいいきり丸に読んでいてニヤニヤしております。そして、現パロも楽しみにしております！

感想をいただき、サイト主としても一個人としてもとても励みになりました。改めて御礼申し上げます。

モチ様もどうぞご自愛くださいm(_ _)m