コメント返信

ゆき様(DM返信)2022013022:11

ゆきさん。
読了後思いが猛り、重めな感想を毎度毎度送りつけてしまい申し訳ないです(゜Д゜;
そしてDMにて詳細な感想をありがとうございます。感想を促してしまってはいないでしょうか;むしろ気を遣わせてしまってはいないかと申し訳ないですm(_ _)m

私もここ最近、環境が変わり不安な毎日であったため、ゆきさんの感想に大変励まされました(つд`)何度も読み返しております(重)

「黎明を走って」の感想をありがとうございます。
土井先生にフラれ続けるという、皆さんに受け入れていただけるか微妙な内容で不安になりながらも、脳内にあふれる妄想をぶちまけた作品でした。
シーンも時系列もあちこち飛ぶし…読みづらいことこの上ない作品ではなかったでしょうか…?!
それなのでこの話を好きと仰っていただき、涙が出るほど嬉しいです。そして大木先生とのやりとりをお気に召していただけて…感謝であります!大木先生、いいですよね。真っ直ぐで、迷わない様がいいなと思って、主人公の背中を押すどころか跳び蹴りかます勢いの恋のキューピット役でした。

「りす毛」もクソ笑っていただけてw打ちながら閃いたネタでありますが、お気に入りのネタでもあります。聞き慣れぬ横文字に「?」となる室町時代の人物というシチュエーションがツボだったりします。
そして利吉さんも不思議に思いつつ、深くは突っ込まず、夢主も説明する気はさらさら無く、話が進んでいきます。

シナ先生とのやりとり。長編ではなかなか書けなかったので、同性として夢主を支える形として登場しました。シナ先生も峰不二子もカッコいいし、憧れますよね…!!分かります!!!!

土井先生の「もう、だめかな?」に触れて頂いてありがとうございます。作った自分でも「ずるい」と思っています;;;長編第一章では余裕綽々めな先生でしたが、本作は未練ありありな感じの男性に………それも不安でした;;

土井先生の心境も含め、山田先生、シナ先生、大木先生のそれぞれの形を変えた見守り方については想いを込めて書いたため、触れていただき誠に感激です。
本当に励まされました……。

裏ですがお気に召していただけるかどうか;;羞恥も無様も小〇カも大好きなんです(真顔)
むしろ土井先生なら何でもアリな気がしてきました(狂)

ゆきさんのHPですが、更新の通知がくると(やったぜ)とガッツポーズしています。
ですがお忙しい中、どうぞ無理せず、ご自愛ください。

改めて御礼申し上げます。