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モチ様2022010619:48

モチ様。
あけましておめでとうございます。
こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします。

詳細なコメント頂き感激です。

こちらこそ日記を拝読したとき「もしかして?!いや、しかし、いや、しかし」を五万回ほど内心繰り返し、ドキドキしながらコメントいたしました。大変恐縮ですが、失敗続きの年の瀬に大変嬉しかったです。ありがとうございますっっ!

「黎明を走って」ですが、二回も振るのはどうだろう…?!と思いながら書いたのですが、モチ様のコメントのとおりです。自分が考えて作った以上に明確に言葉にされていて、とても感激しております。ここまでこの作品を思ってくださり、嬉しさと感動で胸が一杯です。

全てを失った過去を持ち、教師となって胃を痛めながら忍たま達を教育する土井先生は、きっと夢主の未来を考えるだろうと。そして第三者だからこそ、二人の恋を応援できるんですよね。きり丸の子どもだからこその遠慮の無さ。そして大木先生は良い意味で自分本位に突き進める人だろうと解釈してます。

三章はひたすら忍術学園の食堂補助兼事務員ライフを謳歌できればと思っていますが、私の性格上、どこかで暗くしてしまいそうです(大汗)しかし、二人なら大丈夫、をモットーに進んでいきます。

飲み会=伝子さん、美人→伝子さん、ですよね?!で、ギョッと見る厚着先生はセットなんですよねぇ。そこを共感いただけて嬉しい限りです。このギョッと見る厚着先生は何なんでしょうかね(笑)…と思っていたら伝子さんと利子さんという回でした。(アマゾン〇ライムで先程見ました;;)

今年もマイペースに更新していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

そして、モチさんの最新の短編読みました。切なさで胸がギュゥゥっとなりました。
雪というテーマで、土井先生と天鬼の捉え方の差がぐっときました。正に背中合わせの存在。

大切なのは今、という思いに辿り着くまでの土井先生の心境を思うと切なくてなりません。そして、未だに復讐の念に苛む天鬼様を支えてあげたくなります。
ラストシーンの雪を掴んで、その冷たさと溶けたのを確認して放り投げる土井先生。雪のような淡く儚い余韻が今でも残っています。
モチ様こそ、ギャグ回も切ないお話も書けて尊敬いたします。

今年もモチ様のサイトを何度もお邪魔させていただきます!宜しくお願いいたします!

改めて、コメント頂きありがとうございました。