こんにちは。
DMをお送りいただきありがとうございます。

最強の軍師、公開初日の朝イチで観に行かれたのですね。
しかも出勤前という！
何がなんでも映画軍師を観に行くまろりん様の強い意思を感じました。

「第xx次土井先生夢フィーバー」（秀逸な表現だと思いました）で、当サイトを訪れていただき、そして恐れ多くも天鬼様を知るきっかけになったとのことで、嬉しさに震えております。
夢主との絡みも自然だなんて、本当に夢小説の書き手冥利に尽きるお言葉です。しかも「イセカイちゃん」と親しみを込めて呼んでいただき、更に嬉しいです。

そして時を経て、軍師映画化のお知らせに、進研ゼミの如く本サイトを思い出していただき、こうしてメッセージをいただけるなんて、サイトを運営していて大変励みになります。更新頻度が落ちた今、それでも書き続けていて良かったと心の底から思いました。
しかもPVを観て、うちの夢主を探そうとしていただけるなんて…( ノД`)…
光栄すぎますし、嬉しすぎますし、恐れ多すぎて震えています。

きっと（長編の方の夢主は）忍術学園で絶望のただ中で待ち続けていましたし、（天鬼裏夢の夢主は）天鬼様に心奪われ、城のどこかで過ごしていたと思います。

公開前日の高揚感のなか、当サイトを思い出していただき、そしてDMまで送っていただけたこと、大変嬉しく思います。
映画、いかがでしたでしょうか。

私も初日の午後と本日、観に行きました。
土井先生、天鬼様はもちろん、全ての登場人物が輝いていました。
小説のあの場面をこういう構成にしたのか！という感動もあり、
きり丸の土井先生を思う気持ちに涙が溢れ
天鬼様の尋常じゃない強さに戦き
きり丸を気遣う乱太郎、しんべヱ達に胸が熱くなり
みんなから愛されている土井先生がやっぱりどうしようもなく好きで好きでたまらなくなり
みんなの土井先生への巨大感情に冷静さを失い
勇気１００％のイントロが流れるとある人物の場面で号泣しました。

まろりん様のメッセージに、軍師の映画がいっそう特別なものになりましたし、サイトの運営の何よりの励みになりました。こちらこそ感謝でいっぱいです。また、まろりん様の例えや表現が秀逸で面白く、読み返しては何度も笑わせていただきました。

更新のスピードは、開設当初に比べ格段に落ちておりますが、着実に更新していく所存ですので、またお暇な時にいらっしゃっていただければ幸いです。
ありがとうございました！