雑多
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R-18議会
半兵衛「─────よし、始めようか」
片倉「……いや、どういうわけだ説明しろ。おそらくこの題名を見て困惑している奴のほうが多数だぞ」
伊達「オイオイ、title通りだぜ小十郎?つまりオレたちの中で、誰が1番にこのサイト内でR-18作品デビューするかをdebate(議論)するってことだろ?」
半兵衛「あぁ、その通りだよ。しかしどうしたんだい?片倉君にしてはやや察しが悪いね」
片倉「察するなどという問題ではないと思うが……ところで何故題名だけでお分かりになられたのですか政宗様。小十郎は若干引いております」
伊達「引ッ……?嘘だろ小十郎」
猿飛「あー、はいはい。残念でしたね引かれちゃって!で、なんでこのメンツなのさ?」
伊達「猿、テメェ……と言いたいところだが、それはオレも気になってたところだ。どういう人選なんだコレ」
左近「ま、まぁ確かに?謎っちゃ謎っすよねぇ」
三成「半兵衛様、私に左近……は?誰だ貴様」
伊達「テメェ……今日がワイワイpeaceful時空だと思ってんなら大間違いだぜ?いつでもbattleする準備はできてんだよこっちは……」
半兵衛「まぁ、今日は口論で存分に戦ってくれたまえ。誰がこのサイトで華々しく18禁デビューを飾るのかを、ね」
猿飛「最悪の口論すぎるだろ……で、さっきの話に戻るけどさ。なんでこのメンツなわけ?」
半兵衛「まぁ、このサイト……いや、この世界を司る者が……その、色々と司りやすい……ということかな、うん」
猿飛「要するに作者が書きやすいと思ってる人集めたってこと!?俺様竹中石田島伊達片倉がとりあえず18禁書けそうだなってこと!?やめなよ!作者の事情を登場人物に喋らせる夢小説はあんまりよくないと思うよ俺様!」
左近「いちばん喋ってる!いちばん事情喋っちゃってます!半兵衛様が頑張って濁したのに全部濁りを排除したこの人!」
伊達「このsite、とか言った時点で何も濁ってなかったけどな。多分大勢がブラウザバックをキメたぜ」
半兵衛「ま、まぁ綺麗すぎる水の中では魚は生きられないと言うからね」
片倉「今のは完全に水が綺麗すぎて汚ねえ底の部分が見えちまっただけだと思うが」
猿飛「というか、そもそも濁す水もなかった的な?」
左近「いやむしろ池の水全部抜いたのアンタでしょうが!」
猿飛「えー?でも元凶はおたくの軍師さまみたいなとこない?」
半兵衛「……え?これ僕が悪いの?」
三成「いえ何も悪くありません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
猿飛「いや声デッッカ!びっくりしたわ突然すぎて!ていうか早く本題入らない!?もうこの時点で1000字超えてるからね!?」
半兵衛「君、今回は本当に裏側の事情をベラベラと喋るね……!まぁ、正直僕としてもこんな議会は早く終わらせて帰りたいのが本音だ。じゃあ僕で決定ということで。お疲れ様」
片倉「テメェ議会が何する場所か分かってんのか?」
半兵衛「え?僕が決定したことを報告する場所だけど……」
猿飛「うーん、独裁!ていうかそこの部下2人も異論ないわけ!?」
左近「ないっす!!!!!!!!!!」
三成「半兵衛様が決定されたことだ、異論などあるはずがないッ」
猿飛「あっ、ダメだこれ体育会系が悪い方向にしか働いてない最悪の部活みたいになってる!救いようがまるでない!」
半兵衛「やっぱり僕はあれかな?生徒会室ですることになるのかな?」
片倉「やめろ、想像したくもねえよ」
半兵衛「片倉君は……なんかエグそうだね」
片倉「最悪だ巻き込まれちまった」
伊達「まぁエグそうなのは同意だがな」
片倉「えっ?政宗様?」
猿飛「まあ分からなくはないわ。普段マトモな分エグそうっていうか」
片倉「もういいこれ以上話を広げるな」
─────というわけで全員分どういう感じで書こうかみたいなことを書き綴ろうと思っていたのですが、なんか気力を失ってしまったのでここで一旦終わります。なんでも許せる人向けなので……許してください!気が向いたらまた続きを書きます!ごめんなさい!!
半兵衛「─────よし、始めようか」
片倉「……いや、どういうわけだ説明しろ。おそらくこの題名を見て困惑している奴のほうが多数だぞ」
伊達「オイオイ、title通りだぜ小十郎?つまりオレたちの中で、誰が1番にこのサイト内でR-18作品デビューするかをdebate(議論)するってことだろ?」
半兵衛「あぁ、その通りだよ。しかしどうしたんだい?片倉君にしてはやや察しが悪いね」
片倉「察するなどという問題ではないと思うが……ところで何故題名だけでお分かりになられたのですか政宗様。小十郎は若干引いております」
伊達「引ッ……?嘘だろ小十郎」
猿飛「あー、はいはい。残念でしたね引かれちゃって!で、なんでこのメンツなのさ?」
伊達「猿、テメェ……と言いたいところだが、それはオレも気になってたところだ。どういう人選なんだコレ」
左近「ま、まぁ確かに?謎っちゃ謎っすよねぇ」
三成「半兵衛様、私に左近……は?誰だ貴様」
伊達「テメェ……今日がワイワイpeaceful時空だと思ってんなら大間違いだぜ?いつでもbattleする準備はできてんだよこっちは……」
半兵衛「まぁ、今日は口論で存分に戦ってくれたまえ。誰がこのサイトで華々しく18禁デビューを飾るのかを、ね」
猿飛「最悪の口論すぎるだろ……で、さっきの話に戻るけどさ。なんでこのメンツなわけ?」
半兵衛「まぁ、このサイト……いや、この世界を司る者が……その、色々と司りやすい……ということかな、うん」
猿飛「要するに作者が書きやすいと思ってる人集めたってこと!?俺様竹中石田島伊達片倉がとりあえず18禁書けそうだなってこと!?やめなよ!作者の事情を登場人物に喋らせる夢小説はあんまりよくないと思うよ俺様!」
左近「いちばん喋ってる!いちばん事情喋っちゃってます!半兵衛様が頑張って濁したのに全部濁りを排除したこの人!」
伊達「このsite、とか言った時点で何も濁ってなかったけどな。多分大勢がブラウザバックをキメたぜ」
半兵衛「ま、まぁ綺麗すぎる水の中では魚は生きられないと言うからね」
片倉「今のは完全に水が綺麗すぎて汚ねえ底の部分が見えちまっただけだと思うが」
猿飛「というか、そもそも濁す水もなかった的な?」
左近「いやむしろ池の水全部抜いたのアンタでしょうが!」
猿飛「えー?でも元凶はおたくの軍師さまみたいなとこない?」
半兵衛「……え?これ僕が悪いの?」
三成「いえ何も悪くありません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
猿飛「いや声デッッカ!びっくりしたわ突然すぎて!ていうか早く本題入らない!?もうこの時点で1000字超えてるからね!?」
半兵衛「君、今回は本当に裏側の事情をベラベラと喋るね……!まぁ、正直僕としてもこんな議会は早く終わらせて帰りたいのが本音だ。じゃあ僕で決定ということで。お疲れ様」
片倉「テメェ議会が何する場所か分かってんのか?」
半兵衛「え?僕が決定したことを報告する場所だけど……」
猿飛「うーん、独裁!ていうかそこの部下2人も異論ないわけ!?」
左近「ないっす!!!!!!!!!!」
三成「半兵衛様が決定されたことだ、異論などあるはずがないッ」
猿飛「あっ、ダメだこれ体育会系が悪い方向にしか働いてない最悪の部活みたいになってる!救いようがまるでない!」
半兵衛「やっぱり僕はあれかな?生徒会室ですることになるのかな?」
片倉「やめろ、想像したくもねえよ」
半兵衛「片倉君は……なんかエグそうだね」
片倉「最悪だ巻き込まれちまった」
伊達「まぁエグそうなのは同意だがな」
片倉「えっ?政宗様?」
猿飛「まあ分からなくはないわ。普段マトモな分エグそうっていうか」
片倉「もういいこれ以上話を広げるな」
─────というわけで全員分どういう感じで書こうかみたいなことを書き綴ろうと思っていたのですが、なんか気力を失ってしまったのでここで一旦終わります。なんでも許せる人向けなので……許してください!気が向いたらまた続きを書きます!ごめんなさい!!
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