更新履歴
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20231128(火)03:10
・「本」に再掲しました。SS:「wait for it」(月城かなと)
今年の初めに載せていたれいこさんバースデー仕様の拍手SSを収納するのをすっかり忘れていました。
こんなものもあったなあと懐かしんだり、新しく触れたりしていただければ幸いです。
最近の考えごと。
宝塚がこのような事態で揺れる中、私は果たして小説を書いて良いんだろうかと考える日々です。
ネットの端っこで、見ている方もごく限られている(敢えてそうしている)場所とはいえ、それでも人の目に触れる場所です。
何よりも大切な人の命が失われた現実を、空想の小説の中とはいえないことにして書いていいのだろうか…と。
もちろん、ならば扱う、というのはもっと違うと思います。
どちらを選んでも正解ではない分かれ道にいるような気持ちです。
当然ですが誰かを傷付けるために書いている小説たちではありません。
楽しむために、楽しんでいただくために書いているものたちです。
何が私にとって、訪れてくださる方にとって、心地良いことなのか。こつこつ考えていこうと思います。
最後に。難しい現実のさ中ではありますが、今月18日に当サイトは3周年を迎えました。またカウンターも3万打を超えていました。
合わせて御礼申し上げます。本当にありがとうございます!
皆さまの中にも揺れ動くお心があると思いますが、どうかこれ以上傷付くことなく、温かいものに包まれていますように。20230927(水)01:33
とりとめのない雑記です。
なんとなく、なんとなく予感はしていました。
でもいざ発表されるとあっさり泣いてしまって、退団発表はしんどいなあと思う2日間でした。
それでもれいこさんの言葉を取りこぼしたくなくて、会見の言葉をひとつひとつかき集めました。
れいこさんが自分のやるべきことと向き合ったこと、それを全うしてきたこと、そしてこれから最後まで全うしていくこと。
あまりにも「らしい」思いと言葉たちに、また泣いてしまうのでした。
もうちょっとそこに「自分のため」があったって誰も怒らないんだよ。
でもそんなところが、れいこさんが大好きな理由の1つでもあるんだと思います。
きっとしばらく元気はでませんが、それでもちゃんと受けとめて「とっても惜しむファンがここにいるんだよ」ということを、七夕のその日まで陰ながら伝えていけたらいいなあと思います。
最後に。
いつもコメントのお返事が遅くなってしまって申し訳ございません。
とてもありがたく、言葉と気持ちを頂いています。
また返信不要でくださった方へも、この場で御礼を伝えさせてください。コメントありがとうございました!20230213(月)03:07
・「本」を更新しました。Tangled(long):「life begin」4話
久々に長編の更新です。(なんの話だっけと思われそう)(れいこさん視点のやつです)
何でもない話ばかりで、進み方もとてもゆっくりなお話なので、2人の関係性が進むとしみじみしてしまいます。
この章は次で終わりかと思います。楽しんでいただければ幸いです。
今年初宝塚も終わり、また歌劇に心躍る日々を過ごしています。
各組健やかに千穐楽を迎えられて嬉しいばかり。今年は客席降り復活したりしないかなあ。20230120(金)01:05
・「拍手」を通常ver.に戻しました
もう大晦日がはるか昔のようですが、載せていたれいこさんバースデーSSから通常通りに戻しました。
こちらは折りを見て本棚に収納します。
止まっていた公演がそれぞれ再開してとても嬉しいです。コロナで悲しい思いをしない世の中はいつになるのかなあ。20230106(金)02:09
・「拍手」のお礼SSを、月城かなとバースデー仕様に変更しました。
あけましておめでとうございます。
と、三が日もとうに明けた今日にご挨拶する私めをお許しください。
去年は暮れまで忙しくしていて例年やっていた期間限定拍手をできなかったので、遅まきながら変更しました。今年は長編とは異なる主人公です。
あまりれいこさんが出ていないのですが、一息のおともになれば幸いです。
何日か置いといたのち、通常に戻します。
そしてもうひとつ遅まきながら、去年11月に本サイトは2周年を迎えました。
足を運んでくださる方、コメントをくださる方、そっと見守ってくださる方、本当にありがとうございます。
稼働してない時間も多い、地球の回る速度の遅いサイトですが、ご一緒にのんびりと楽しんでいただければ幸いです。
これからもお気軽に遊びに、声をかけにきてくださると嬉しいです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
あなたも私も、なによりジェンヌさんも、どうか健やかでありますように。20221029(土)03:17
拍手(ハートマークボタン)コメントのお返事につきまして。
前サイトと同じようにこちらのページでお返しするつもりだったのですが、追記がたためない仕様だということに気が付きまして…。
「お返事」というページを作りましたので、今後はそちらで返させていただきます。(「始」でのご案内もそのように変えました)
お気軽に送ってくださったら嬉しいです。20221003(月)02:30
・お引っ越ししました
・「本」を更新しました。short:「いえない」(永久輝せあ)
お久しぶりの方も初めましての方もこんばんは。
まずお引っ越ししました。レイアウトは変わりましたが、内容は変わっていません。カウンターは引き継ぎました。
いつの間にか2万を超えていまして…本当にありがとうございます!とっても嬉しいです。
ちなみにお引っ越しの理由としまして、まず1つ目は更新があるか分からない状態で毎回パスワードを入れていただくのがしのびなく…。
本棚にパスワードをかけられるところに変えました。パスワードも微妙にチェンジしてます。
そして2つ目として、今回の短編の更新。
初めて年齢制限付きのものに挑戦してみました。なので更に個別で鍵をかけたかったので、というのが理由です。
ただでさえ恥ずかしいのに、お引っ越し1つ目でこれっていうのも恥ずかしさ上乗せなのですが…。
18才以上の方でお嫌いじゃなければ覗いてやってください。(そしてお嫌いな方はすみません)
ではでは今後はこちらでゆるりとよろしくお願いします。
夕月