TWST × とうらぶ
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はじめに
ちょっとした共通認識
◎審神者
ミョウジ ナマエ
年齢は話数によって様々。
大体小学生〜中学生の年齢で召集され、本丸の主になり最低でも5年以上は任務についてる認識。(常に生死と隣合わせの日々で生きていたため、メンタルは鋼鉄のように強い)
基本的に刀剣男士たちからもツイステの皆からも本名は呼ばれない。(真名を教えると相手を支配するという呪術もあるようなので、その延長線上で教えてないといいな…くらいの気持ち)
公式設定の振り返り(私が忘れないように明記しているだけ)
→審神者とは刀剣男士達を束ねる主。
眠っている物の想い、心を目覚めさせ、自ら戦う力を与え、振るわせる技を持つ。
魔力はないものの、『刀剣を人の姿の戦士に変える』という能力を持つ異能力者。(ハリーポッターやファンタビなどファンタジー魔法作品大好きな私からすれば、ほぼ魔法みたいなモンの認識なのでツイステの皆さんもそうだと思う)
物に力を与えるという設定からすると、刀剣以外の物質にも戦う力を与えられそうだがその辺りは不明…描写はないものの、刀装兵や呼び戻し鳩などからして刀剣以外にも与えられるという認識です。
時間遡行軍との戦いに勝利し、本丸は解体。
その際にツイステッドワンダーランドの世界へ。何故刀剣男士も着いてきてしまったのかは審神者自身も、刀剣自身も分かってない。
刀剣男士に甘えることが好きな審神者もいれば神様として丁重に接する審神者もいる。
◎刀剣男士
なんかよく分からないが変わった世界に来てしまったなあという認識。
ここでは戦争がないので平和に暮らせるし、そのおかげで主が少し伸び伸びと暮らしているのを見て安堵している。
場所や時代、そして世界が変わろうとも自分の持ち主である主を慕う心持ちは変わらない。
※審神者になって1ヶ月そこらのひよこ審神者による解釈で刀剣男士を描きます。至らない点や学の浅さが出るかもしれませんが…何卒ご容赦を…!
とうらぶしてるくせに歴史も地理も弱いので、勘違いやミス表記あればこっそりしてきしていただけると助かります。
◎オンボロ寮のゴースト
ただ驚かそうとしただけなのに刀剣男士によってぶった斬られそうになったので、2度目の死を覚悟した。
付喪神がこんなに力を持つなんてサニワっていうのは凄いんだなあ…という印象。主従関係がはっきりしている審神者と刀剣男士の絆の深さに関心している。
◎グリム
何があろうと冷静な審神者にコイツ何者なんだ?と少々引き気味。主の手を焼かせるなと突然顕現してガチ説教されるので刀剣男士は苦手。しかしこの魔法の世界では右も左も分からない審神者を子分と称し、彼なりに可愛がっている。
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