中編
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<昼下がりのあの子>
加賀に先生呼ばわりされたい願望により生まれたお話です。
第1話はだいぶ前に形は出来上がっており、短編としてアップしようかと思っていたのですが、いつもと設定が違うと短編の中で浮いてしまう気がしたので、中編として完結させる事にしました。
なかなか最終話に辿り着けず時間がかかってしまいましたが、なんとか一区切りできて良かったです。
今回、加賀から主人公の名前を呼ばれる事はなく、第2話でカツマタ先生からのみ苗字で呼ばれるというシュールな出来になってしまいましたので、名前の変換設定して下さった方にはこの場を借りてお詫び申し上げます。
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