中編
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<重なる影、繋ぐふたりの帰り道>
前の中編を書き終えてまだ続くなこれ、と思って書き始めました。
加賀父の名誉挽回シーンはその時から絶対入れようと決めてました。
あと主人公の告白シーンは、個人的に昔から創作活動のどこかで消化したいと思っていたシチュエーションだったので消化できて良かったです。
書きたいシーンがいくつかある中で話を繋げるのが難しかったので、先にセリフだけ並べて書いたりしてました。
タイトルが決まらず悩んで悩んでやっとこ閃いたのですが、後々考えたら「お〜●お茶」に投稿する俳句みたいになっちゃってるなと少し後悔しました。字余り。