中編
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<君がいれば>
加賀の少年期が不憫すぎるので、彼に救いの手を!と思い書き始めました。
初の続きもの(と言うには短めですが)難しいなと思いながら書いてました。
見切り発車すると収拾がつかなくなりそうなので、全部書き終えてから話の区切りをつけて1日1話ペースでアップしてました。
辛かったであろう少年期の加賀が一人ぼっちになってなければ良いなと切に願ってます。
+α<あの日と同じような空>
原作に沿った中編だったので、加賀が団体戦を終えた後の様子も書きたくて書きました。
頑張った加賀をヨシヨシしてあげたかった訳です。