物語に登場する世界
◇エレンピオス
【導き神】オリジン、クロノス
【ワールド・レベル】C ~ B
TOX2連載の物語の舞台であり、ルドガーやエル達が暮らす世界。
機械文明や医療技術が盛んで、黒匣が根幹に根付いた高度な文明を誇る社会を築いている。
その反面、黒匣が原因で精霊が極めて少なくなっている。
長年、黒匣に依存する社会体制が継続した事で、リーゼ・マクシア人とは異なり、エレンピオス人は霊力野を退化させてしまった事や精霊の存在が認知されておらず、黒匣のエネルギー源が枯渇しているという認識でしかなかった事情も加わり、滅亡の危機に晒されていた。
そのため、アルクノアと結託して【理想郷】と伝承されていたリーゼ・マクシアへ侵攻したり、遥か昔に封印されていた異界の破壊神の力をエネルギー源として搾取しようとした。
しかし、リーゼ・マクシアの予想以上の反撃と異界の破壊神の復活に伴う審判を受けたために失敗に終わる。
前述の失策と「断界殻」が解かれた事により、政権は交代せざる負えなくなり、TOX2時はマルシア首相を筆頭に穏健派が中枢を掌握している。
融和政策を進めているが、アルクノアによるテロが横行したり、リーゼ・マクシアに悪感情を持つ市民も少なくないためか、難航している。
ある目的の遂行のため、リエはこの世界で数十年前に【ウィンクルム社】を設立。
TOX2時には、【クランスピア社】と並ぶ有名企業となっており、とある経緯でルドガー達は【ウィンクルム社】に所属し、活動をしている。
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