物語に登場する世界


◇クロト=メグスラシル


【導き神】レナス・ヴァルキュリア


【ワールド・レベル】E(一部地域はC以上)



天界【ヴァルハラ】の主神である、創造主レナスが生み出した世界。

星の大海にある世界の中で、光と闇のどちらにも属さない中立の立場にある。

他の世界との間で契約の名の下、特殊な条件の【ルート】を設ける事により、人口が徐々に増加していった結果、現在では、異世界の科学や魔法、医療などの多種多様の技術・文化が集結して、近代的なひとつの『国家』を形成している。



この世界を実質上、統治しているのが【中央統括審議会(通称:中央審議会)】と呼ばれる組織であり、現在の議長は、キャスバル・レム・ダイクン氏。

また、【異世界なんでも相談事務局(通称:ほさ部)】の拠点もあり、【中央総括審議会】と同じく影響力がある。

各機関の責任者は、創造主レナスと密接な関わりがあると噂されている。



地理として、【中央統括審議会】のある中央区を中心に、東西南北の大まかな4つのエリアに分かれている。

中央区に首都があり、コゼットの経営するカフェ・レストラン【ムーンライト】をはじめ、あらゆる分野の本拠となる施設が揃っている。

さらに、天高くそびえたつ大樹があり、天界【ヴァルハラ】へと続く道標となっている。


南部は、商業と観光が盛んな区域。

ダンジョンや領域が多数存在する事から、一獲千金を狙う挑戦者が集うギルドの町としても有名。

観光客から冒険者まで幅広い層の人々が出入りしている。


人口の割合は、5割がオーブであり、残りの3割がハーフ・オーブ、2割は異世界からの移民・難民。

エクレシア達が定期的に一斉に集う場所でもあり、育成制度や教育機関が整っている。




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