物語の単語・専門用語辞書
【本式契約】
《神族》と《術者》の間で交わされる古来からの契約方法。
神族と直接、力比べ(武力による決闘)をして勝利する事で、術者は契約が認められる。
この方法で契約を交わした場合は、神族は術者の意向を尊重しなくてはならない。
また、上記の条件をクリアした上で、術者は契約の証『誓約術式』を神族の身体に刻まなければならず、これにより「正式な契約」が完了する。
この『誓約術式』とは魔法陣を模した図を基本とし、そこにその神族に合った契約呪印を刻んでいく事。
神族によって、適応する『印』は異なり、一つでも間違えると効果が無効になる。
そのため、複数の古代語や数式等の相当な知識を持ち合わせていなければならず、現在、この契約方法を使用する術者は少ない。
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