物語の単語・専門用語辞書


【扉と鍵穴】


人が心を持つように、世界にも心が存在していて、それぞれが「扉」と「鍵穴」によって守られている。

扉は、闇の力を持つ者とキーブレードに選ばれた勇者にしか開けることが出来ず、一度、開いた扉を閉じるには、キーブレードで鍵穴を閉じるしかない。


扉が開けば世界を守る壁が崩壊し、外界からの危機を招き入れる危険性をはらんだ状態となる。

この状態となって現れた鍵穴が壊され、心が奪われれば、その世界は闇に飲み込まれて消滅してしまう。

過去に、ゼアノートのハートレスによって、多数の世界の壁が崩れてしまい、世界の均衡が崩させてしまった。

しかし、光の勇者であるソラ達の活躍により、世界は元通りに再生する。


現在は、世界を守る壁も復活しているが、一部の闇の者達が、【闇の回廊】などの移動手段を用いて侵入してくる事も少なくない。そのため、全ての世界は警戒を強めている。

なお、エクレシアだけは世界を視察・監査する権限を所持しているために、世界を移動する行為を実質上、黙認されている。



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