小耳話


作品内のちょっとした小耳話(33)

主に登場人物達が、作品内の裏話をこっそり話しています。


※時間軸は、ジョジョ1部の青年期編。

※ジョナサンに関する描写に、オリジナル設定が含まれています。



*** ***** ***




アクセル「ジョジョ。改めて、久しぶりだな」


ジョナサン「はい、ご無沙汰しています。アクセルさん」



アクセル「…にしても、本当に大きくなったよな。

昔は、俺の親友ロクサスと同じぐらいだったのに」



ジョナサン「14歳ぐらいから、だんだんと背が伸びていきました。

元々、身体を動かす事が好きだったので、ラグビーや他のスポーツをやり始めたら、さらに大きくなって…」



アクセル「あの頃は、ふーと一緒にしょっちゅう外で遊んでいたよな。

そういや、大学では考古学を専攻しているって聞いたけど、面白いのか?」



ジョナサン「はい! 石仮面の件では大変な目に合いましたが…

考古学を通じて、古の時代の背景を知り、人々の心情を推察したりするのが好きなんです。

様々な謎を解き明かしていきたい気持ちもあって…

古の時代にいたエクレシアの事も、詳しく調べていきたいと思っているんです。

そうしたら、ステラやあの子と同じエクレシアの方々の事も理解できる…そんな気がして」



アクセル「そうか…ちょっとでもエクレシアの事を知って、寄り添おうとする姿勢、嫌いじゃないぜ。

きっと、お前はいい考古学者になれる…俺が保証するよ」



ジョナサン「そう評価して頂けて、とても嬉しいです。ありがとうございます」



アクセル「ここでちょっとした小耳話だ。

この世界の大昔にいたエクレシアに関する記録が、いくつかの歴史の文献に残っているそうだ。

ハッキリしている事は、性別は男で、ローマ帝国の皇帝に仕えていた事だけらしい」



ジョナサン「まだ解読できていない古文書もあるので、空いた時間で読み解いていこうと思います。

『彼』に関する新しい情報が記載されているかもしれませんね」



アクセル「何か分かったら、また教えてくれよ」


ジョナサン「はい、もちろん!」



ふーちゃん「じょーちゃん! あくたん!」


ジョナサン「あ、ステラ。迎えに来てくれたんだね!」


ふーちゃん「あい!」


アクセル「おぅ、ありがとな…んん? ふーの肩に乗ってるピヨ、初めて見るな」


ふーちゃん「れんしゃん!」


ジョナサン「うーん…名前は『レン』って言うのかな?

ステラの新しい友達だね」



アクセル「ふーん…(このピヨ、何者だ?)」


レン?「ぴぴっ…( ̄▽ ̄)」


アクセル(なんか、こっちの反応楽しんでる笑いだな~…いかにも怪しすぎだろ)


ジョナサン「ステラ、エリナがクッキーを作ってくれたから一緒に食べよう」


ふーちゃん「わーい(≧▽≦)!」



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