小耳話
作品内のちょっとした小耳話(20)
主に登場人物達が、作品内の裏話をこっそり話しています。
※呪術廻戦の夢小説連載に関わる内容です。
今回は、少し先の時間軸の話となります。
※連載で登場したもうひとりの謎の人物(他連載でもお馴染みの彼女)が明らかになっています。
ネタばれになるので、お読みになる際はご注意ください。
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リエ「舞香ちゃん、このたびは私達の組織【ヴァルハラ教団】に正式に入ってくださり、
ありがとうございます」
舞香「若輩者ですが、ご指導・ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします」
リエ「それでは、用意したこちらの制服に着替えてくださいね」
舞香「すごいですね…着心地がいい」
リエ「ヴァルハラ教団の制服は、特別な素材でできていますから。
シスター見習い(プレガーレ)の制服は、コバルトブルーに白のラインが入ったケープとワンピース。
学園のセーラー服とは別に、礼拝堂で仕事をする時はその制服を着てくださいね」
舞香「はい、かしこまりました」
コラソン(まただ。あの白髪の男子の気配が…
あっ、教会の入口からこっそり覗き見してやがる!?)
悟(シスター見習いの舞香、すげー可愛い…
いや、服が似合ってても、シスターになったらダメだろ。
あ、金髪神父のおっさん、そこいると舞香の姿が見えないから、あっちいって
【しっしっと手で払う】)
コラソン(なにその野犬を追い払うような仕草!?
俺が『邪魔だ』って言いたいのか!)
舞香「ここで、外伝連載【リスタート・クエスト】に関するちょっとした小耳話。
呪術界では、七年前に回復系のアイテムが開発されて、この数年で普及率が高くなりました。
そのおかげで、呪術師の退職者数と死亡者数がとても減少したそうです。
ちなみに、そのアイテムの開発に携わった一人が優月叔母さんなんですよ」
悟(どうにかして、舞香を此処から連れ出さないと…正面突破いくか)
コラソン「(げっ、やばい…)先輩、ちょっと掃除してきます」
舞香「お手伝いしましょうか?」
コラソン「いや、舞香ちゃんは先輩の話をよーく聞いててくれ。
隠れている白い鼠を追い払うだけだから」
《コラさんが入口の扉を閉じるや、別の誰かの怒鳴り声と盛大な破壊音が聞こえてくる》
舞香「コラさん、大丈夫でしょうか…?」
リエ「大丈夫。白い鼠さんをお家に帰すだけですから」
舞香(白い鼠さんってどういう存在なのかしら?
うーん、謎だらけ…)
リエ「さてと…入団のお祝いにケーキを焼いたから、ティータイムにしませんか?」
舞香「はい、喜んで!」
リエ「コラさんには、後で疲労回復の紅茶を差し上げましょうか。
白い鼠さんをお家に帰すのは、とても時間がかかりそうですからね…(微苦笑)」
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※この話の時間軸は、舞香が12歳、少年五条は13歳頃の設定。
※【ヴァルハラ教団】は後の時間軸に出てくる重要なキーワードであり、
舞香が関わってくる組織の名称です。
呪術廻戦の夢小説連載における、エクレシア達の拠点になります。
※五条さんにとって、ライバルは必ずしも高専や御三家の人達ばかりではありません。
最大のライバルが誰かになるのかは…ご想像にお任せします。
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