小耳話


作品内のちょっとした小耳話(18)

主に登場人物達が、作品内の裏話をこっそり話しています。


※呪術廻戦の夢小説連載に関わる内容です。


※連載で登場した謎の人物のひとり(別作品のキャラ)の名前が明らかになっています。

ネタばれになるので、お読みになる際はご注意ください。



*** ***** ***




舞香「このコーナーの担当を任されるのは、はじめてです」


コラソン「俺も…緊張するなぁ」


舞香「コラさんは、お祭りの時の店主さんだったんですね。その節はお世話になりました」


コラソン「いやいや、こっちこそペンダントをお買い上げありがとうございます(…礼儀正しい子だ)」


舞香「コラさんはお祭り以外では、どんな職業についているんですか?」



コラソン「えっと…現段階では詳しい事は言えねえけど、簡単にいうと慈善事業的な仕事かな。

(さっきから、突き刺さるような視線を感じる…気の所為じゃなさそうだ)」



舞香「そうなんですね(この人の纏うオーラ…神気だ。エクレシアなのかな…)」


コラソン「舞香ちゃんは小学生なんだよな? 将来なりたい職業とかあるのか?」



舞香「まだはっきり決めていません。

ただ、誰かの役に立ちたい仕事につきたいな…って思います」



コラソン「そうか…いい事だと思うぜ【頭を軽くぽんぽん撫でる】」


舞香「ありがとうございます」



コラソン(なんか、この子の頭撫でてからさらに殺気が増したよな!?

犯人は…姿見せてねえけど、確実に右後ろの角の所に隠れてる。

気配バレバレだし…)




舞香「ここで、外伝連載【リスタート・クエスト】に関するちょっとした小耳話。

私の家…本宮家は、もともとは藤基家から派生した一族との事です。

だから、『智彦さんと闘也さんとは遠い親戚になる』とお兄ちゃんが言っていました」




コラソン「舞香ちゃん、呪術師の家系なんだな。

そっちの職種は、将来の職業候補に入れているのか?」



舞香「うーん…私は呪霊は見えますが、術式が使えるかは分かりません

(…魔法は使えるけれど、秘密にしておこう)。

ハードな仕事だと聞いたので、ならないかもしれません」



コラソン「なりたい職業は、これから増えていくかもしれないしな。

焦らずに、自分のやりたい事をじっくり考えればいい」



舞香「はい、そうします」




「術式なくてもかまわないぞ」

「呪術師は俺がなるから、五条家の本妻は危険な職につかない方がいいし!」

「多忙な職につかれると、離れ離れになる率が高くなる…」

「本妻の仕事は、特定の行事以外はしなくてもいいように手を回すから」

「つーか、舞香は近い将来、俺の嫁になるんだから専業主婦になっても問題ないだろ」





コラソン(おぉっ…犯人、ちょっとだけ顔出してる!? 

…ていうか、白髪の男子だったのか。

年は…舞香ちゃんと同じくくらいだな。

しかも、ちっさい声でぶつぶつと『本妻』とか『嫁さん』とか言ってるけど、

この子とどんな関係なんだ?)



舞香「コラさん…?」



コラソン「いや、なんでもない(言わない方がいいな…うん)

ところで、先輩から『お茶会を開きます。いかがですか?』って伝言を預かったんだが…」



舞香「わぁ…お茶会ですか、いいですね!」


コラソン「返事は『OK』でよさそうだな」


舞香「はい。よろしくお願いいたします」


悟「いっしょに行きまーす」



コラソン「…て、いつの間に!?」


舞香「あれっ、五条さん…?」



悟「俺も(未来の旦那として)一緒についていくから安心して…舞香v」



舞香「…ほわい?」



コラソン(今、やばい副音声が聞こえなかったか?

…この子の将来がマジで心配になってきた)




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