小耳話
作品内のちょっとした小耳話(18)
主に登場人物達が、作品内の裏話をこっそり話しています。
※呪術廻戦の夢小説連載に関わる内容です。
※連載で登場した謎の人物のひとり(別作品のキャラ)の名前が明らかになっています。
ネタばれになるので、お読みになる際はご注意ください。
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舞香「このコーナーの担当を任されるのは、はじめてです」
コラソン「俺も…緊張するなぁ」
舞香「コラさんは、お祭りの時の店主さんだったんですね。その節はお世話になりました」
コラソン「いやいや、こっちこそペンダントをお買い上げありがとうございます(…礼儀正しい子だ)」
舞香「コラさんはお祭り以外では、どんな職業についているんですか?」
コラソン「えっと…現段階では詳しい事は言えねえけど、簡単にいうと慈善事業的な仕事かな。
(さっきから、突き刺さるような視線を感じる…気の所為じゃなさそうだ)」
舞香「そうなんですね(この人の纏うオーラ…神気だ。エクレシアなのかな…)」
コラソン「舞香ちゃんは小学生なんだよな? 将来なりたい職業とかあるのか?」
舞香「まだはっきり決めていません。
ただ、誰かの役に立ちたい仕事につきたいな…って思います」
コラソン「そうか…いい事だと思うぜ【頭を軽くぽんぽん撫でる】」
舞香「ありがとうございます」
コラソン(なんか、この子の頭撫でてからさらに殺気が増したよな!?
犯人は…姿見せてねえけど、確実に右後ろの角の所に隠れてる。
気配バレバレだし…)
舞香「ここで、外伝連載【リスタート・クエスト】に関するちょっとした小耳話。
私の家…本宮家は、もともとは藤基家から派生した一族との事です。
だから、『智彦さんと闘也さんとは遠い親戚になる』とお兄ちゃんが言っていました」
コラソン「舞香ちゃん、呪術師の家系なんだな。
そっちの職種は、将来の職業候補に入れているのか?」
舞香「うーん…私は呪霊は見えますが、術式が使えるかは分かりません
(…魔法は使えるけれど、秘密にしておこう)。
ハードな仕事だと聞いたので、ならないかもしれません」
コラソン「なりたい職業は、これから増えていくかもしれないしな。
焦らずに、自分のやりたい事をじっくり考えればいい」
舞香「はい、そうします」
「術式なくてもかまわないぞ」
「呪術師は俺がなるから、五条家の本妻は危険な職につかない方がいいし!」
「多忙な職につかれると、離れ離れになる率が高くなる…」
「本妻の仕事は、特定の行事以外はしなくてもいいように手を回すから」
「つーか、舞香は近い将来、俺の嫁になるんだから専業主婦になっても問題ないだろ」
コラソン(おぉっ…犯人、ちょっとだけ顔出してる!?
…ていうか、白髪の男子だったのか。
年は…舞香ちゃんと同じくくらいだな。
しかも、ちっさい声でぶつぶつと『本妻』とか『嫁さん』とか言ってるけど、
この子とどんな関係なんだ?)
舞香「コラさん…?」
コラソン「いや、なんでもない(言わない方がいいな…うん)
ところで、先輩から『お茶会を開きます。いかがですか?』って伝言を預かったんだが…」
舞香「わぁ…お茶会ですか、いいですね!」
コラソン「返事は『OK』でよさそうだな」
舞香「はい。よろしくお願いいたします」
悟「いっしょに行きまーす」
コラソン「…て、いつの間に!?」
舞香「あれっ、五条さん…?」
悟「俺も(未来の旦那として)一緒についていくから安心して…舞香v」
舞香「…ほわい?」
コラソン(今、やばい副音声が聞こえなかったか?
…この子の将来がマジで心配になってきた)
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