小耳話
作品内のちょっとした小耳話(17)
主に登場人物達が、作品内の裏話をこっそり話しています。
※DIOはピヨになっている状態です。
※呪術廻戦の夢小説連載に関わる内容です。
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コゼット「あら、ふーちゃん…そのお菓子、どうしたの?」
ソラ「きゅれたー(くれたー)」
コゼット「まぁ…また、どこかの世界でお散歩して、誰かから頂いたのね」
DIO「ぴぃ…最近、特定の場所に入り浸っているぞ」
コゼット「まぁ…今度はどんなお友達ができたの?」
ソラ「ゆーちゃん!」
DIO「眼鏡をかけた女子高生だ。あと、得体のしれん植物の生命体がいたぞ」
コゼット「生命体…?」
DIO「あれは呪いなのか、精霊の一種なのか…なかなかに興味深い存在だった」
ソラ「はにゃちゃん(花ちゃん)!」
コゼット「そう、その精霊様は『花さん』という名前なのね」
DIO「ともかく、ステラはその女子高生と植物生命体の事が気に入っているようだ。
このDIOの事を見ても、仰天どころかすんなり受け入れていたからな。
なかなか肝の座った娘と生命体だ」
アクセル「つーか、お前もちゃっかり関わってるんじゃねえか。
うりも、すっかりベビーシッターが板についてきたな」
DIO「WRYYYYY! 誰がベビーシッターだ!? 私は護衛だ、護衛!!」
コゼット「ここで、エクレシアに関するちょっとした小耳話。
エクレシアにはそれぞれ固有の属性が存在します。
ふーちゃんは【運命】という属性を持っています。
対象者の運命の糸を可視化したり、良い縁を結んだり、悪い縁を切ったりする事ができるんですよ」
アクセル「リエから聞いていたけどよ…他のエクレシアではできない事なのか?」
コゼット「対象者同士の糸を見る事はできます。
でも、ふーちゃんのように糸を他の人にも見えるようにしたり、縁結びや縁切りをする事はできませんね」
アクセル「ふーにしかできねえ能力か。すげーな…」
DIO「コゼットよ、聞きたい事があるんだが…」
コゼット「なんですか?」
DIO「運命の糸は、色によって関係性が違うと聞くが…どのように判別するのだ?」
コゼット「そうですね…いくつか紹介しましょうか。
まずは、【赤】色で運命の愛し合う相手を現す色。これは有名だからご存じの方も多いと思います。
【黄】色は良い影響を与えてくれる相手で、【緑】色は魂の片割れを現しています。
【青】色は一緒にいると安らげる人を示す色。
一番気を付けないといけないのは【黒】色で…悪い因縁を示す相手をさしています。
大体、こんな感じで見極めていますね」
DIO「…そうか(ステラが、あの女子高生についていた黒い糸ばかりを切っていたのは偶然ではなさそうだ。
本能的な行動か、それとも…誰かに教わったのか。
ふむ…暫し観察が必要だな)」
アクセル「おーい、気になる事でもあるのか?」
DIO「ふ、別に…」
ソラ「あんねー、ゆーちゃん、はにゃちゃん、いと、まっきゃ
(あのね、ゆーちゃんと花ちゃんの糸、赤かったよ)!」
コゼット「あらまぁ…(微笑)」
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