小耳話
作品内のちょっとした小耳話(10)
主に登場人物達が、作品内の裏話をこっそり話しています。
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リーシェ「………」
ロクサス「あ、リーシェさんだ」
シオン「仮面付けていないね」
リーシェ「………」
ロクサス「熱心に本を読んでいる。何の本だろう?」
シオン「此処からだと、タイトルが見えないね」
デミックス「りっちゃん先生、素顔を見れるなんてレアだよなぁ~。黙っていたら美人なのに…」
ゼクシオン「デミックス、エクレシアは聴覚がいい事を忘れていませんか?」
デミックス「はっ、すんませーん!(即座に土下座)」
リーシェ「………」
ロクサス「あれ?…デミックスの騒がしい声にも反応しない」
ゼクシオン「それだけ読む事に集中しているんでしょうね」
シオン「えっと…ここであたし達、13機関の事でちょっとした小耳話をするね。
お城にいる黒コートを着たモーグリがね、最近異世界の商品を販売するようになったの。
独自のルートで仕入れているようだけど、ゼムナスは承認しているから問題ないんだって。
ちなみに、一番売れているのは回復アイテムで【グミセット】と【ベリー系のジャム】だよ」
リーシェ「………ふふ」
ロクサス「あっ、笑った」
デミックス「おぉっ、いつもの意味深げで、不敵で、威圧的な感じのじゃなくて…
ナチュラルに微笑んでる! すげー!」
ゼクシオン「デミックス、写メを撮るのはやめなさい。失礼ですよ!」
ロクサス「そんなに面白いのかな、あの本…」
シオン「気になっちゃうよね」
リーシェ「ふふ…(やっぱ、プリン特集は最高だなぁ~!
今度、このメガ盛りプリンを作ってみよう。ふははははっ!)」
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