徒然猫日記・小話
【ふーちゃん愛用のぬいぐるみ(3)】
※連載などを含めて、ふーちゃん(ソラ)が持っているぬいぐるみをピックアップしています。
今回は、第3弾目。
◇にゅーちゃん
正式名称は【乳酸菌】
ゆるキャラ風な感じのぬいぐるみ。
触るとムニュムニュして柔らかくて、子どもから大人まで癒されるのが特徴。
外見はゆるかわいいが、身体に良い効果をもたらしてくれて、悪い菌と戦ってくれる頼もしい子である。
プリンが好物らしい。
ちなみに、この乳酸菌ぬいぐるみの制作者は普賢真人である。
(この間、体の中に入る夢を見てね…そこでたくさんの細胞さん達や菌達と会ったんだ。
もしかしたら、僕達の身体の中にもドラマが繰り広げられているのかもしれないね。 by 普賢)
◇ホワイト・ベアーさん
白いクマのぬいぐるみ。
見た目は可愛らしいのに、どこか凛としており、神聖なオーラがある。
このぬいぐるみは、【クロト=メグスラシル】の保護院のクリスマス会のプレゼントでもらった物である。
ソラは、ホワイト・ベアーさんとお喋りして遊ぶ事がある。
しかし、その現場を目撃した加奈が顔を青ざめて他の仲間に相談した事により、一旦ベアーさんは別の場所へ移動させられた。
それなのに、時々ソラのもとに何時の間にかあるのだ…謎が深まる。
(あのぬいぐるみ、絶対に自我がありますよ!
悪い霊じゃないのは確かなんですけど…でも、なんというか安易に近づいたらまずいオーラがします! by 加奈)
◇ブラック・ライオン氏
黒いライオンのぬいぐるみ。
外見は一応可愛らしい部類に入るのに、禍々しいダークなオーラが漂っている。
このぬいぐるみは、ある時から【クロト・メグスラシル】の保護院のぬいぐるみコーナーにいた。
あまりにもアレな雰囲気のため、ソラを含める一部の子ども以外は怖がって手に取らなかった。
ソラが保護院からもらって、遊んでいる時にブラック・ライオン氏に自我がある事が判明。
うりピヨの助言で、ダンがお札を貼ったり、清めの塩を撒いたりしたうえで、別の場所へ(封印を施して)移動させた。
しかし、時折ソラと月華のもとにやってきているため、あんまり意味がない。
コゼットに話しかける事もあるが、彼女は「子ども達や他の人達にヘンな事をしないでくださいね」とその都度注意している。
どうやら、彼女の言う事は聞いている模様。
(清めの塩は効果がないぞ、あの者はそれを焼いた肉に振りかけて食べていた。
WRYYYYY、何者だ…あのぬいぐるみは… by うりピヨ)
◇簡略化タイコーボー
普賢真人の親友、太公望が簡略化した時の姿をイメージしたぬいぐるみ。
あまりにも適当な顔と作りに微妙な印象を受けがちだが、意外と人気がある。
ソラがこのぬいぐるみを持っている時は、いつもより頭がすっきりするらしい(賢さがUPして、喋りにも変化が起きる)。
制作者の普賢もその効果に驚いている。
ちなみにモデルとなった本人(太公望)は、普賢とモデル料等の金銭面で交渉中の模様。
◇モンモンとリリー
ソラのお気に入りの絵本・アニメに登場するキャラクターのぬいぐるみ。
モンモンは、ヒゲが特徴的な赤茶色のオスの大柄の猫。
リリーは、オレンジ色のメスの小柄の猫。
この二匹はとても仲が良く、コンビでいる事が多い設定。
二匹はどんな関係なのか…?
公式では明かされていないが、ファンの間では恋人または夫婦説が浸透している。
モンモンとリリーはそれぞれ人気が高く、メインキャラクターの猫のカップリングと同じくらいに支持されている。
【二匹のぬいぐるみをそれぞれ家族や親友、恋人、夫婦同士が持っていると幸せな関係でいられる】というジンクスがある事から、各おもちゃ屋店舗で品切れが続出している。
ソラは、二匹を月華のお母さん(コゼット)に預けており、アニメを見る時に二匹を傍に置いている。
余談であるが、モンモンとリリーをはじめとする猫のキャラクターは、「絵本の著者・作者の知り合いがモデルとなっている」と噂されている。
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