【7】La gira con No.2
今回のともの仕事は、上杉と武田の決着がつくまで
なので、武田と上杉の決着、つまりは武田の勝利につなげるために、青年の主人・真田幸村に会うことにした
大人しく青年の後ろを着いていくともとシグバールの二人に、青年は正直二人は単純だと思っていた
二人が行き着く先は拷問部屋
彼は二人をただ主人に会わせることは出来ないと判断したのだ
しかし、彼は戦の直後であったため、傷も癒えないまま
「(二人には悪いけど…旦那と会わせるってのは口実…)」
彼は、真田幸村に会いたいというともの要求を飲んだフリをして仲間の忍の集まる場所へと導いているのだ
仲間の忍へは鴉で既に伝達済みなので、その場所につけば二人は一網打尽…というわけだ
だが
「…猿飛佐助、私たちの実力…侮りすぎよ」
正直そうなることを予想していた二人にとって、それは実力を見せつける絶好のチャンスになるとも知らず
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