【1】秘密のお茶会


「うひょ~……ものすげえ美人だ……つーか、まじでめちゃくちゃ可愛いんですけど」

「何あの子?人間?そんなにおいしないんだけど…………さっきも治癒魔法使ってたし……相当手慣れてるわね。ケアルラどころの騒ぎじゃないわ。ケアルガ……メガケアル……テラケアル……うん、そんな感じ」

「なんでもいいじゃん~……///……あぁーあ、俺の事も癒してくんねーかなぁ……できればおっぱ」
「鼻の下延ばしてんじゃないわよ。ゆめこに言いつけるわよロリコン」



ラクシーヌとデミックスは木の上に登り、ゆめことリエの茶会風景を覗いていた



「ロリコンロリコンって……俺はゆめこが好きなの。あとリエちゃんも!」

「ゆめこなんて乳無い時点でロリコン確定ロリよ。リエって子も顔かなり幼いロリし、やっぱりあんたはロリコンじゃないのロリね」

「(; ̄□ ̄)ちょちょっ!!!!自分のキャラ壊してまで俺をロリコンにしたいのロリか!!!?お前、見損なったロリよ!」

「移ってるわよ。ダッサ………なにそれ、狙ってんの?そんな言葉遣いかわいくないわよ?」

「(; ̄□ ̄)あんたどんだけ俺のこと嫌いなの!?」

「実はね……同じ空気吸いたくないわ」

「(; ̄皿 ̄)てんめー…!!!!!まだ誤解してんだろ!!!!俺はノーマルなんだよ!ちゅーしたろか!!!?ちゅーして俺の空気だけにしたろか!!!!?あぁん!!!??」

「(; ̄□ ̄)ぎゃーーー!!!!!きもいきもいきもい!!!何がちゅーよ!ばっかじゃないの!!!!私に触んな!!!!塵まで消し去るわよ!」

「へっへっへ!出来るもんならやってみやがれ!水と雷じゃ相打ちだよ!!!愛は無いがやってやるよ。口出しな!!!」



「(; ̄□ ̄)…ひぃやああぁぁあああ!!!!!」



デミックスがラクシーヌの頭を掴んだところで、デミックスの時が止まった。



「(; ̄д ̄)……あ、あの……何してるんですか?」



デミックスは顔を真っ青にしながら、下で自分達を見ているゆめことリエに笑いかけた

ゆめこは状況が分からずに不審の目で自分を見ているし、リエは楽しそうにクスクスと笑っている。



「なに、してるんですか?」



もう一度ゆめこにそう問い掛けられ、デミックスは泣き笑いしながら正直に答える



「……コイツに…ちゅーして黙らせてやろうと…………思ってさ……あはは」

「あ、そうだったんですか!ごめんなさい…///お二人はそういった関係だったんですね……じゃあ、邪魔者は退散します!リエさん、私の部屋に行きませんか?」

「そうさせていただこうかしら。お茶も楽しんだものね」

「はい!!!じゃあ案内しますね!では、デミックスさんとラクシーヌさん、失礼します」

「…………ゆめこ…ふぁふへへ……(訳:…………ゆめこ…助けて……)」

「今日の晩御飯の献立は分からないですよ?」

「ふぃふぁふ!!!!(訳:違う!!!!)」

「えへへ…///じゃあ、また後で!」

「…………あ、ああ…」



ゆめこはリエの手を取ると、頬をピンクに染め嬉しそうに行ってしまった。



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