【裏2】五条少年は、【愛】の呪いを知る
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【人物紹介】
◇本宮舞香
今回、最後の方で成長した姿が初登場。
高専には行かずに、他の宗教系の学校に進学した事が判明する。
聖職者になる道を選びそうだが…五条本人は阻止する気満々の模様。
【結論】
五条から逃げるには、強くなって味方を増やした方がいい。
◇五条悟
この裏話の主役。
父と母の昔話を聞いて、あまりのデジャブ感にぞっとした。
もしも、あの時(初対面の時やお見合い事件の際)に選択を間違えていたら…
父の二の舞になっていたかもしれないと感じて、自分の現状が恵まれていると再認識した。
五条家に代々伝わる【愛】の呪いの術式を父から学んで、未来の時間軸では想い人にこっそりと施している抜け目のない人物。
舞香が聖職者になるなら、権力を駆使してでも還俗させてやる…!
【結論】
高専時代の五条は、執着度と危険度が増しているのは間違いない。
◇五条修光
この連載における五条家の当主で、悟の父親。
年齢は20代後半。
髪と瞳の色を除けば、悟に瓜二つな美貌の持ち主。
初恋を拗らせてしまった結果、妻が別の男性に恋してしまい、後悔した過去がある。
現在は、妻に好かれようと色々とやってはいるが、効果はいまいちな模様。
なお、「愛妾がいる」情報は、五条家の不穏分子を排除するために意図的に広めた嘘であるが…
妻には本当にいると思われているため、内心へこんでいる。
息子が想い人を積極的に囲もうとしている事に血は争えないな…と感じつつ、応援する姿勢。
息子の恋愛成就のためにも、こっそりと五条家の改革を進めていき、本宮家への接触を試みている。
【結論】
息子共々、厄介なタイプの人物である。
◇五条響子
この連載における五条家の本妻であり、悟の母親。
旧姓は「如月」で、年齢は20代半ば。
五条家の分家出身者で、しっかりした性格の美人な奥様。
幼い頃から夫の自分勝手な言動と行動に振り回されてきたが、「政略結婚だから仕方ない」と割り切った鋼の精神力の持ち主。
初恋の相手は、姉妹校にいる年下の友達の父親。
初恋を経て、美しさにさらに磨きがかかった。
結婚してから、夫がやけに一緒にいる時間を増やそうとしている事に「この人ったら…何か企んでいるのかしら」と邪推している。
一応、夫の事は五条家を守る戦友として見ており、嫌いではない。
【愛】の呪いをかけられている事には、全然気付いていない。
【結論】
多分、舞香とは仲良くなれそう。
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