貸本屋【双月文庫】の関係者・常連客


◆美堂 蛮


第26話から登場。

貸本屋【双月文庫】に勤めるアルバイト店員。

ツンツン頭の黒髪と紫眼が特徴的な、丸いサングラスがトレードマークの青年。

魔女の血を引くドイツ人のクォーターであり、通称【邪眼の男】

ヴァイオリンの腕前がプロ級であったり、医学や魔術、呪術といった様々な方面の知識を持つ程に博学である。


【双月文庫】がある世界から、かなり離れた場所にある異世界出身者。

本業は「られたものはかえす」が信条の奪還屋で、相棒は同じアルバイト店員である天野銀次。

普段は素行や言動に問題があるが、仲間・他人を思いやる優しい性格であり、悪を許さない強い正義感の持ち主。基本的にはクールだが、口より先に手が出るタイプ。


ハルとは、故郷の世界で発生したある出来事を機に邂逅して以来、長い付き合いとなる。

故郷の世界にある馴染みの喫茶店【Honky Tonk】の莫大なツケの返済や、本業がない時の生活資金を稼ぐために、本編が始まる数年前から【双月文庫】で働いている。

古参や中堅の常連とは顔見知りであり、杜王トリオとは気安い関係を築いている。


ハルの過去を知っている数少ない人物。

ある人物から、ハルがこれから辿る運命を見届け、時に手助けする極秘依頼を請け負っている。

表向きの理由(ツケ返済と生活資金稼ぎ)と上記の真の目的も兼ねて、銀次と共に【双月文庫】に不定期に足を運んでいる。




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