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ケーキやお菓子の中の調味料の一つに毒の味を変えて入れる。少しずつ少しずつ餌付けする様に与えていく。だんだん自分の作ったものに依存していく監督生を見て悦に浸っている。体に異常が出たときにだけ、解毒剤をくれる。依存を辞めさす気はない。

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一皿食べたら体に異常が出る毒を仕込む。監督生に毒を仕込んだ料理を出し、食べているところを眺める。最後まで食べて苦しんでいるところに、恩人の様に解毒剤を与える。目の前で自分のせいで、苦しみ生きる監督生が可愛くて好き。

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宴会などの大人数がいる中で、ピンポイントで毒を仕込む。誰が仕込んだものか分からないようにする。苦しんでいるところを颯爽と助け。これからは自分の料理を食べる様に仕向け、自分が"一番"信頼できる相手だということを植え付けたい。