千眼(7~12歳頃)
オリジナル小説「いつか青空の下で」(略:いつ空)の主人公。
千に眼福の眼と書いて、センリと読みます。
【作成秘話】
当時、絵師さんとの打ち合わせ時の会話↓
絵師「主人公の色と雰囲気は伝わりやすいんですけど、身長ってどのくらいですか?」
作者「えーと、子供の身長で?」(決めてなかったので、焦ったw
絵師「子供って言っても、高校生だと大人の身長ですよね?7歳の子だと、このくらいかしら?」(座っていたテーブルの高さに手を合わせて表現してくれる
作者「あー、うーん?12歳の兄が少し見下ろす位だと、大人が立った時の半分くらい?」(子供の身長感覚を忘れているバカ
絵師「あ、じゃぁ、隣り合わせで書いてみますね!」
そして、さらさらと兄と一緒にラフ画を描いてもらったのでした。
この時、文章で書くのと、絵で描くのでは表現に大きな違いがあることを認識。
以後自分で文章を書き終えたら、読み直して簡単な絵を描きながら、作品作るようになりました。
表現の世界って、難しいw
千に眼福の眼と書いて、センリと読みます。
【作成秘話】
当時、絵師さんとの打ち合わせ時の会話↓
絵師「主人公の色と雰囲気は伝わりやすいんですけど、身長ってどのくらいですか?」
作者「えーと、子供の身長で?」(決めてなかったので、焦ったw
絵師「子供って言っても、高校生だと大人の身長ですよね?7歳の子だと、このくらいかしら?」(座っていたテーブルの高さに手を合わせて表現してくれる
作者「あー、うーん?12歳の兄が少し見下ろす位だと、大人が立った時の半分くらい?」(子供の身長感覚を忘れているバカ
絵師「あ、じゃぁ、隣り合わせで書いてみますね!」
そして、さらさらと兄と一緒にラフ画を描いてもらったのでした。
この時、文章で書くのと、絵で描くのでは表現に大きな違いがあることを認識。
以後自分で文章を書き終えたら、読み直して簡単な絵を描きながら、作品作るようになりました。
表現の世界って、難しいw