夢鴉様に加筆修正していただいた作品です
ストーリー再構成に伴い、章を増やしたりしてるので、鬼宮作よりもページ数文字数よりボリューミーになっております。
キャラへの感情移入のしやすいストーリーに仕上げていただいたので、じっくり読み込みたい人向けです。

本作品は名前変換対応の作品です。
鬼宮作では、オリキャラ名固定でしたが、こちらは自由に読者様が決められる設定にしています。
ページ上部にある【夢小説設定】→【この小説の夢小説設定】から名前を入力してください。

以下の設定は、本作を読み進めていく時の補助的要素で見ていただけたら幸いです。
基盤となるメモは、鬼宮作の冒頭に載せてあります
オリキャラのイラストは、ギャラリーにありますので、見ていただけたら幸いです。
＊画像のリンクは何故か反映しなかったのでお手数ですが、トップページから戻ってご参照ください（機械音痴ですみません(･･;)

オリキャラ1体目　瑠璃（るり）
寄生型イノセンス適合者
額に十字模様のある人語を話す虎
戦闘時は獣人型
半人半獣姿、自在に変化可能
アジア支部近くにて、四神の西の白虎を祀る町で生きてた
椿の保護者（過保護）
年齢は不詳
性別は雄
呼称は我

オリキャラ2体目　椿（つばき）
装備型イノセンス適合者
発動時以外は腕輪として装備してる
年齢:22歳くらい
エリアーデ似のイメージ
アクマの材料となる悲劇（人間）を
消してしまえばいいと思ってる
女性ながら、口調は男口調なのは、強くなりたいから（幼少期は年相応）
呼称が「俺」なのは強くなりたいから
お酒は本人は飲めると思っているが、ゲコ
知識欲強めで文字を見ると生活忘れる
弓道が得意だが接近戦もできなくはない
（後半の設定は第二部で出てくる予定）