スカイウォードソード続
数日が経った。その間にスカイロフトの探索も終わり、リンクを待つばかりだった。
騎士学校の屋上から積乱雲の方を眺めた。話、こじれているのかな。こじれているんだろうな、これだけ時間がかかっているのを見ると。
……ん?[#dc=1#]は積乱雲の方をじっと見つめた。積乱雲の様子がおかしい。何か…黒い?あ、何か出て来た!!ナリシャだ!まだ何か、いる……?……!!ギラヒムだ…!!どうして、空にまで…。多分ギラヒムの仕業、……!!急に背筋が凍る思いをした。ギラヒムを見てみた。……!!目があった。こんなに、遠いのに。スカイロフトなのに。見つかった。[#dc=1#]は慌ててワープした。
ワープ先は船長の家だった。[#dc=1#]はへなへなと崩れ落ちた。が、気を抜いてはいられない。いつ、ギラヒムがやってくるか分からない。
[#dc=1#]は窓から外を見た。……嘘でしょう……!噂をすればなんとやら、ギラヒムがやってきているのが見えた。辺鄙なところだったら大丈夫だと思ったのに……!![#dc=1#]はギラヒムに見つかる前にワープした。
スカイロフトに戻ってきた。が、スカイロフトは穏やかではなかった。人々の悲鳴が聞こえる。あちらこちらに魔物がいた。先ほどギラヒムが放ったのだろう。まずい、リンクに伝えなきゃ!!
その時、何かに手を掴まれた。見るとボコブリンがギャーギャー言いながらそこにいた。慌ててその手を振り切る。気付けば、魔物に囲まれていた。[#dc=1#]は急いでワープした。
今度は封印の地にやってきた。目的はもちろん、リンクに会うためだ。しかし、
「やっぱり来たね、[#dc=1#]ちゃん。」
待っていたのはギラヒムだった。
「な、なんでここに……!!」
さっき、ラネール砂漠にいたじゃない……!
「キミが空中に戻ったと聞いてね。あの状況を見ればここに来るだろうと思って、待ち伏せさせてもらったよ。」
[#dc=1#]はギラヒムを睨みつけた。情報、非常に速くないですか?それにしても……これじゃリンク達に会えない……!とにかく今はギラヒムを撒くのが先決。[#dc=1#]はまたしてもワープした。
次に[#dc=1#]が選んだのは、雷龍の近くだった。
「お主、どうしてここに……。」
雷龍は[#dc=1#]がどうなるのか知っていたようだった。非常に驚いた顔をしている。
「それは――」
[#dc=1#]は雷龍に全てを話した。リンクとゼルダが生贄について話し合っていること。ギラヒムに追われ、あちこち逃げ回っていたこと。スカイロフトが魔物だらけであること。
「よかろう。スカイロフトのことは任せなさい。少し休むといい。」
雷龍はどこかへ行ってしまった。[#dc=1#]は生命の樹があったところに歩いていった。……疲れた。ワープ、連続して使うものじゃないな……。[#dc=1#]は樹にもたれかかった。そして、そのまま寝てしまった。
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騎士学校の屋上から積乱雲の方を眺めた。話、こじれているのかな。こじれているんだろうな、これだけ時間がかかっているのを見ると。
……ん?[#dc=1#]は積乱雲の方をじっと見つめた。積乱雲の様子がおかしい。何か…黒い?あ、何か出て来た!!ナリシャだ!まだ何か、いる……?……!!ギラヒムだ…!!どうして、空にまで…。多分ギラヒムの仕業、……!!急に背筋が凍る思いをした。ギラヒムを見てみた。……!!目があった。こんなに、遠いのに。スカイロフトなのに。見つかった。[#dc=1#]は慌ててワープした。
ワープ先は船長の家だった。[#dc=1#]はへなへなと崩れ落ちた。が、気を抜いてはいられない。いつ、ギラヒムがやってくるか分からない。
[#dc=1#]は窓から外を見た。……嘘でしょう……!噂をすればなんとやら、ギラヒムがやってきているのが見えた。辺鄙なところだったら大丈夫だと思ったのに……!![#dc=1#]はギラヒムに見つかる前にワープした。
スカイロフトに戻ってきた。が、スカイロフトは穏やかではなかった。人々の悲鳴が聞こえる。あちらこちらに魔物がいた。先ほどギラヒムが放ったのだろう。まずい、リンクに伝えなきゃ!!
その時、何かに手を掴まれた。見るとボコブリンがギャーギャー言いながらそこにいた。慌ててその手を振り切る。気付けば、魔物に囲まれていた。[#dc=1#]は急いでワープした。
今度は封印の地にやってきた。目的はもちろん、リンクに会うためだ。しかし、
「やっぱり来たね、[#dc=1#]ちゃん。」
待っていたのはギラヒムだった。
「な、なんでここに……!!」
さっき、ラネール砂漠にいたじゃない……!
「キミが空中に戻ったと聞いてね。あの状況を見ればここに来るだろうと思って、待ち伏せさせてもらったよ。」
[#dc=1#]はギラヒムを睨みつけた。情報、非常に速くないですか?それにしても……これじゃリンク達に会えない……!とにかく今はギラヒムを撒くのが先決。[#dc=1#]はまたしてもワープした。
次に[#dc=1#]が選んだのは、雷龍の近くだった。
「お主、どうしてここに……。」
雷龍は[#dc=1#]がどうなるのか知っていたようだった。非常に驚いた顔をしている。
「それは――」
[#dc=1#]は雷龍に全てを話した。リンクとゼルダが生贄について話し合っていること。ギラヒムに追われ、あちこち逃げ回っていたこと。スカイロフトが魔物だらけであること。
「よかろう。スカイロフトのことは任せなさい。少し休むといい。」
雷龍はどこかへ行ってしまった。[#dc=1#]は生命の樹があったところに歩いていった。……疲れた。ワープ、連続して使うものじゃないな……。[#dc=1#]は樹にもたれかかった。そして、そのまま寝てしまった。
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