想いのペンダント

(本家のあとがきとは変えています。
 高校生のノリを再掲するのは流石に耐えられませんでした……。)

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
猫の家を始めて、第1作目がこの作品でした。今読むと、手直ししたい衝動に駆られますが、そこはグッと堪えて本家のまま転載しています。……と、言いつつ、実は本家時代に一度改稿していまして、改稿後の作品です。

何に左右されるのかよくわかりませんが、当時の自分、今より書けているのではと自画自賛したくなる時があれば、いやいやまだまだ未熟な文章をよくもまぁ堂々と掲載したな、と恥ずかしさに身悶えする時があります。しかし、過去思考の私は、これはこれで一つの記録、と開き直って転載までできてしまうので恐ろしいですね(汗)

そうこう言いつつ、お気に入りの作品ではあるので、楽しんでいただけたならば何よりです。
転載していきますので、他の作品もお目通しいただけると嬉しいです。

syva
5/5ページ