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diary

1つ完結させました

2021/12/18 22:36
小説について
杏寿郎長編「弐、東雲に散り咲く」完結させました!
無限列車を乗り越えて、もしも、だったら…という話が作れたので私は大満足です。
壱と弐を合わせると…だいたい1ページを2,000字くらいに作っているので、かなりの単純計算で8万字くらいですか…1話が2〜3ページになることもあるので、10万字くらい行ってるのではなかろうか。単行本1冊分くらいの量ですかね。どうだろう。
貴重なお時間を費やして頂きありがとうございますという感じです。読まれる方がいてこそですからねぇ…感慨深いです。

先日、ふと思い立って今までに頂いたコメントを読み返してみました。

「素敵な話をありがとうございます」
「幸せいっぱいです」
「○○がもっと好きになりました」

などなど…サイトにご訪問下さり、その上さらにコメントや拍手までくれて言葉を頂けて、何かもう…こうしてサイト運営していて良かったなと思いました。感謝するのは私の方です。本当にありがとうございます。

自分の理想と想像を好き勝手に込めて公開しておりますが、共感して下さる方がいらっしゃるのは励みになります。皆さん原作品が本当に大好きなのだろうなぁと思います。私もです!
そして有り難く尊いメッセージを頂けて突然にサイト閉鎖したり、削除などこりゃできんなと思いました。メッセージ消えちゃいますもんね。何もない限りこのまま残しておきますね。
あ、いや更新はやめませんけどもw
diaryの内容が最終回っぽくなってますが、ふとそんな気持ちになったのでした。
頂いた過去コメントやメッセージは定期的に読み返そうと思ったのでした。モチベーション大事!

今後のお話はいろいろ考えます。とりあえず更新は続けますよとそんなところです。
年内に一本完結ができてほっとしておりますー





後書き的なことは追記にて




追記
「弐、東雲に散り咲く」について


散ったのはあの日に渡した折り鶴だったと。でも代わりに命を守ってくれたんだー!杏寿ろを助けてくれてありがとう!
。゚(゚´ω`゚)゚。

主人公は戦う人じゃないので、どうにか理由が欲しかったのでした。全てはあの日のあの攻撃をどうかわそうかなと、その為に長いこと綴ってきた話という感じです。
私がお淑やかな主が好きなので、最初はずいぶんとそんな感じだったと思うのですが、気付けば力関係がずいぶんと変わって来ているのは面白いなと思いました。それくらいじゃないと煉獄の嫁は務まらないんじゃないかな。杏寿ろ頑固そうですし…そんな二人の今後を作れれば作りたいですなー

文体が途中から変わっているのはホントに申し訳ないですw修正するのは大変なのでこのままでいきます。

とりあえずホッとしました。お疲れ!自分!

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