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diary

第一話(改めて)見ました!

2021/12/06 23:06
思ったこと
がっつりアニメの感想を書きますのでまだ未視聴の方はご注意下さい。そしてネタバレもふんだんに織り交ぜてますので気を付けて下さい。





一夜明けまして。あけてないのかな?二期の興奮冷めやらぬ中、なるべく落ち着いた文章にしようと心がけております。わたくし。
このひとつ前のdiaryに鑑賞直後の感想は書いたのでここではもう何も言うまい。とりあえずパパ柱にはかなり驚いたということです。はいwけしからんことこの上なしでしたw

アニメはこれから遊郭に行くぞ!というところまででしたね。無惨様が猗窩座にお怒りシーン、煉獄家の訪問、鋼鐵塚さんご乱心、炭治郎君の単独任務シーン、天元様の人さらい…と、盛りだくさんで気持ちが忙しかったです。1時間だとボリューム満タンで嬉し苦しいでした。翌日あるんだってばよ。疲れちゃうぜ。
無限列車からの猗窩座との戦闘シーンから振り返るので、私のライフはゼロからのスタート。
鴉が玄関前にいる千くんに連絡しに行って、千くんが崩れるところは本当に辛かったです。もう…やめてくれ。つらい。
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そして何に驚いたかって、煉獄家の門が立派でした。やっぱり名家なんだ!と。あとはお庭に鴉用の止まり木が設置されてた!歴代の炎柱宅(たぶん)だもんね!って思って感心して見てました。
炭治郎くんとパパ柱ががっつりやり合うシーンは元柱だけあり、動きが早くてさすがでしたw
ところどころちら見えするパパ柱のおみ足に釘付けになりつつ、今回の話で一番露出していたのは天元様よりもパパ柱だよなぁとw胸元もがっつり出てたよwR15くらいいってる気がするwホントに見えちゃわないかハラハラしたもん。あの人、酒飲むといつもご近所をそんな感じでふらふらしてたのかな。近隣の奥様達にひそひそされてるけど、がっつり見られてる感じというか…w大人の色気むんむんですわ。
くしゃくしゃにして涙を流した千くんに、こちらも涙です。何でそういう人から先にいくかなぁ…やるせないですよ。ホント。ところどころの回想で必ず笑顔の杏寿ろ。いつもにこにこ周りにも元気を与えるような存在だったんだなぁ…
パパ柱が杏寿ろを回想しているところもまた泣けました。「行って参ります。父上」って。思い出すと泣きそう。序盤の煉獄家でのシーンは何かにすがってないと直視できません。例えば私だったらパパ柱の(以下略)つらい。辛過ぎる。我々、炎柱ファンも受け入れて前に進まないといけないのだよね…
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そして、煉獄家で悲しみにどっぷり浸かってからの、八つ墓村鋼鐵塚さんwここで一気に引き上げられた感じです。ちょいちょい原作に無いカットがあって歓喜です。鋼鐵塚さんのみたらしシーンが可愛かった。あのお面の下の男前っぷりでみたらしに喜ぶって卑怯過ぎて眩しいです。可愛いなぁ…37歳児。
早くお面を取ってくれ!鋼鐵塚さんのご尊顔は玉壺とのシーンまでお預けですわね。鋼鐵塚さんの打った日輪刀は猗窩座にずたずたにやられてましたので、それを見たら鋼鐵さんたぶん憤死するんだろうなと思いました。久しぶりの鋼鐵塚さんでテンション上がりました。
あとあと、炭治郎君が狂気の鋼鐵塚さんから逃げられたのはアオイちゃんのお陰だったんや!めっちゃくちゃアオイちゃん良い子だし可愛いし気が効く!アオイちゃん株が爆上がりです。そんな子と友達になりたい。可愛い可愛い!
で、炭治郎くんが単独任務シーンがありました。その時、伊之助や善逸もひとりで頑張ってたんだもんね。何かしんみりしちゃう。。。
人さらい中の天元様の前にかまぼこ達が登場したところが、戦隊モノのヒーローみたいだなと思いましたw可愛い。

エンディングの天元様がさすがの天元様でカッコよかったです。椅子に座って嫁を3人はべらしてる!ちょ…ちょっと音柱!もうって感じですw女子をはべらすのが似合い過ぎてカッコ良い。こりゃあ今後、天元様小説増えそうですよねーw罪なお人だ。
来週は天元様の化粧無しバージョン見れるのかな。二期の最初の話はかなりコミカルなので大好きです。漫画の方の善逸くんの下りも何回も読んでげらげら笑いましたしw楽しみ過ぎて嬉しいです。
毎週鬼滅で楽しめるって幸せいっぱいです。素晴らしい年末だぜ!





今回UPした内容は追記にて




追記
弐、東雲「24.胸中吐露」について

捏造爆進しまして、杏寿ろ生きてますからっ!生存してますからっ!なるべく原作軸で不自然さが無いようにまるで生きてるかのように自然な感じで溶け込ませてやる!ぐぬぬ…何か燃えてきた!

嫁主が杏寿ろをどう思ってるのか…の回でした。「22.目覚め」で杏寿ろが嫁主に対して思っていることと呼応させてみましたので、そちらももう一度読まれると楽しめるかも?苦しいくらいの相思相愛っぷりですわねぇ…

あと、折り鶴云々の話は杏寿郎短編の「南天の実」の話を絡めました。

祖父の宮司が千代紙を主に渡すように杏に手渡す→
杏から幼少期主へ手渡される→
幼少期主が煉獄家で会った時に鶴を折って渡した→
杏寿郎は大事にとっていた→
結果、命が助かる

おじいちゃんは何か見えてたんですかねぇ…そういう風になるように仕向けてる感じがします。これが「縁」というものなのです。たぶん。

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