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diary

映画3回目です!

2020/12/14 21:30
小説について
300億おめでとう!流石です!
そして、見てきました〜おかわり煉獄さん!大画面でご尊顔を拝めて幸せです…超かっこいいわぁ…不知火がね!不知火が(以下略)
映画がいつ終わるかわからないから、行けるうちに行っておきたいなぁ…大画面の方がいろいろ観察できて臨場感あって良いじゃないですかー
入場者特典も貰えました!思ったよりもしっかりパンフレットしてて嬉しいです。
で、善逸さんの夢シーンは「お任せあれ!」じゃなくて「お任せ下さいな!」でした。もっと可愛いでやんの。
伊之助が、炭治郎をそっと地面に横にしてたのに感動しました!粗暴じゃない!ちゃんと気遣ってるって。成長したわね…
で、下弦の鬼の中でお色気部門を担当されている魘夢さんですが、切符の血気術の説明をしている時の「切符…」の言い方!ww今まで生きてきた中で、こんなに色っぽい「切符」って聞いたことないんですけど。下弦と言えどやばぁいですよ。これは。はーびっくりしたわもう。





今回UPした内容については追記にて
(重要なネタバレありますのでご注意)




追記
その他「三日目」について



毎日、拍手ありがとうございますー
読んで気に入ってくれた方がいるようで嬉しいです。(もしかしてお試しポチもあるかもしれませんが)

今回、鬼舞辻無惨様に挑戦してみました!
杏寿郎のほのぼのからの無惨様死ネタで、振り幅が凄くて自分で自分にビックリですよ。
無惨様。感情の描写とか原作で全くないので…パワハラとかしかしてないですもんね。どんなことを考えてるのって思ったんですけど、たぶん鬼になっちゃった時とかビックリされたんじゃないかなと思うのですよ。本人の意思じゃないですもんね。そして、癇癪起こしてうっかり医師を殺しちゃうというとんでもないポカっぷり。愛すべきドジっ子ですよ。あんな偉そうにしてますけど。
そんな感じで鬼になっちゃった時の感じを表現したかったのですが、無惨様視点じゃないのであまり伝わってないですねぇ……平安時代のしっとり感も出したかったのですが、難しいですね。リベンジせねば。
で、直接表現はないので大丈夫だとは思いますが、私はこの手の内容は書いた事がないのでわからないのです。パスワードつけた方が良いよ!となるようならメールフォームか拍手コメントよりこっそり教えて下さいませ。すっげー難しいパスワードを設定してやるぜ!

そんな感じで楽しんで頂ければ幸いです。

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