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diary

体感するとまずい

2021/01/29 12:20
思ったこと
何か…映画の4dx版を見てからというもののテンションがおかしくてですね。気を付けないとなぁと思っています。世界観をやっぱり体感してしまうとなかなか抜け出せないですねぇ~いつまでほわほわしている感じが続くのやら…あと1週間くらいかな?
で、4回目の乗車で気が付いたんですけど、杏寿郎さんの夢シーンで寝そべった槇寿郎さん出てくるじゃあないですか。私はそういう目(?)で観察をしていたのですけども。あの方、少しはだけてますよね!?脚の…ひざのところ。だってひざ見えてるもんね!?はだけてるよね!?何あれ!ちょっと!けしからんよ!けしからん!ひゃああああ!4dxとか関係なく、めちゃくちゃときめいてました。あんなチラっとしかないシーンなのに。はぁ…尊すぎて辛い。槇寿郎さんの出てくる場面はちらっとお酒の匂いが充満してたら最高だったのにな。あ、お酒の匂いがあるに違いないって自分に暗示をかけて行けばいいのか!?ちょっと何を言ってるのかわからなくなってきた。





今回UPした内容は追記にて




追記
鋼鐵塚「6.見合いの件」について


ちょっと男らしいところが出ましたでしょうか?あの方、叫ぶか追いかけてるか、一方的に説明してる場面しかないのでどういう風にしゃべるのか考えるのが難しいのですけども…ちょっと理解を深めます。37歳児の。しかし鬼滅のキャラは年齢層若めの中、ホント良い年齢です。蛍最高。貴重な人材。そういえば大正時代の平均初婚年齢は男で27歳くらいらしいです。蛍…あんた10歳も過ぎてますよ。相当アクが強いのがわかりますねぇ…里の人々も大変だなと思います。ホント。

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