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diary

あと1回は更新したい…

2020/12/28 12:53
小説について
年内にあと1回は更新したいですねぇ…年末っぽい内容で。
今年のお正月は自分の住む都道府県より出られないので、小説を考える時間はまぁまぁあるのですけども。
今年はわけのわからないうちに季節が過ぎたので、ちょっとでも季節を感じたいなぁと思っています。クリスマスもイルミネーションとかやってなかったし、全然盛り上がらなかったし。。。





今回UPした内容は追記にて




追記
煉獄「19.春を忘れじ」について



何か…初めっから死ぬ事を前提とした話しをしているので、どうかなぁとも思うのですけど。煉獄さんはそんな弱気な人じゃないんじゃないの?とも思うわけですが、いつも死を意識してないと無限列車の時の台詞は出て来ないんじゃないかなとも思ったわけです。
「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ」
「老いるからこそ死ぬからこそ堪らなく愛おしく尊いのだ」
「俺がここで死ぬことは気にするな」など……
死を意識するから、生がはっきりと見えてくるってどこかでどなたかがおっしゃっていたのを聞いたのですよね。
鬼殺隊もそうなのかなぁと。
だから煉獄さんあんなに食べ物を「うまい!うまい!」言いながら食べるんだよ!めっちゃ感動してるんだよ!と。日々いろんなことに感動して濃厚な時間を過ごしてるに違いない!と思いました。なので原作の父親との関係が残念でなりません。せめて生きてる時に仲良しに戻っててほしかったなぁって。泣きそう。

しかし!とりあえず私の小説の方では前向きな内容になったので満足です。
ちゃんと2人の意識の擦り合わせをしとくのは大切なんじゃないかと。
もうこのまま突き進んじゃってOK!状態になりましたw良し!年内にすっきりしたわ。

タイトルの「忘れじ」はいつまでもあなたを忘れない(あなたへの愛はかわらない)という男言葉だそうです。ちょっと使い方間違ってるかもしれませんが、まぁ良いじゃん!
都合よく解釈して1人悶えてるから良いの!これで良いんだよ!ひゃあ!

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