苗字、名前、源氏名を設定して頂くとより、感情移入できるかも?!
秋桜
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真島さんと出会ってから何度飲みに行ったかな?
なんだか最近お酒が楽しくて今夜もSHINEに出勤する事にした。
さて、先ずはいつも孫のように可愛がってくれるお客さんの接客に向かう。
「こんばんは、じぃじ♪」
そぅ、この人は自称じぃじ。
いつも私を「孫みたいなもんだ。」
と言ってお酒を飲みながらお互いの世間話で微笑ましく時間を過ごすのだ。
「そぅそぅ、ミチオちゃん、これ欲しいって言ってたヤツ。じぃじからのプレゼントじゃよ。」
そう言って丁寧に包装されたソレを私にくれた。
「うわぁい♪いいの?じぃじ!
やった♪これで当分引きこもり生活だわ!!」
じぃじは、ケラケラ笑う。
「まったく、若いんだから外で遊びなさい。」
「えー!ヤダ!家で遊んでる方が楽しいんだもん!」
そう言って笑い返す。
「しかし、なんだか今日は機嫌が良さそうじゃな?良い事でもあったか?恋でもしてるのかな?」
「えぇーーっ!何にも……って、じぃじにプレゼント貰っちゃったからかなぁ。ぇへへ。
あ、恋なんて全くです。私はコッチに恋してるのかも知れませんけど。」
じぃじに貰ったプレゼントを眺めながらニヤケてしまう。
「ははは、相変わらずミチオちゃんは変わり者だねぇ。」
「お互い様ですよ!!」
そんな朗らかな時間が過ぎてゆく。
なんだか最近お酒が楽しくて今夜もSHINEに出勤する事にした。
さて、先ずはいつも孫のように可愛がってくれるお客さんの接客に向かう。
「こんばんは、じぃじ♪」
そぅ、この人は自称じぃじ。
いつも私を「孫みたいなもんだ。」
と言ってお酒を飲みながらお互いの世間話で微笑ましく時間を過ごすのだ。
「そぅそぅ、ミチオちゃん、これ欲しいって言ってたヤツ。じぃじからのプレゼントじゃよ。」
そう言って丁寧に包装されたソレを私にくれた。
「うわぁい♪いいの?じぃじ!
やった♪これで当分引きこもり生活だわ!!」
じぃじは、ケラケラ笑う。
「まったく、若いんだから外で遊びなさい。」
「えー!ヤダ!家で遊んでる方が楽しいんだもん!」
そう言って笑い返す。
「しかし、なんだか今日は機嫌が良さそうじゃな?良い事でもあったか?恋でもしてるのかな?」
「えぇーーっ!何にも……って、じぃじにプレゼント貰っちゃったからかなぁ。ぇへへ。
あ、恋なんて全くです。私はコッチに恋してるのかも知れませんけど。」
じぃじに貰ったプレゼントを眺めながらニヤケてしまう。
「ははは、相変わらずミチオちゃんは変わり者だねぇ。」
「お互い様ですよ!!」
そんな朗らかな時間が過ぎてゆく。
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