年上の男のひと
赤司を描くうえで避けては通れない「虹村修造」という存在を始めて、よし出すぞと気合い入れて出した話です(匂わせ程度ですが)。
自分の思う虹村という人物、虹と赤の距離、関係性、互いへの感情などは、黛赤と同じで最初からずっと変わりません。三角関係というわけではない…のですが、つくづく魅力的な関係性の3人だなぁと思います。虹村さんに対する自分の感情が下手すると黛千尋に対するそれよりクソデカ激重レベルなため、創作における虹村さんの立ち位置は他の誰よりも細心の注意を払って書いている自分がいる。
いい意味でも悪い意味でも、今の赤司を形作った人たちの一人なんですよ。虹村修造と黛千尋…
それにしても昔憧れてた先輩に手作りして美味しいって言ってもらったんです♡っていう料理を今彼(彼ではない)に作って出すってのもなかなかの所業だと思うので黛さんは怒ってヨシ。
自分の思う虹村という人物、虹と赤の距離、関係性、互いへの感情などは、黛赤と同じで最初からずっと変わりません。三角関係というわけではない…のですが、つくづく魅力的な関係性の3人だなぁと思います。虹村さんに対する自分の感情が下手すると黛千尋に対するそれよりクソデカ激重レベルなため、創作における虹村さんの立ち位置は他の誰よりも細心の注意を払って書いている自分がいる。
いい意味でも悪い意味でも、今の赤司を形作った人たちの一人なんですよ。虹村修造と黛千尋…
それにしても昔憧れてた先輩に手作りして美味しいって言ってもらったんです♡っていう料理を今彼(彼ではない)に作って出すってのもなかなかの所業だと思うので黛さんは怒ってヨシ。
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