出がらしですが
自分のペースとフィールドが大事で自室大好きっ子であろう黛千尋にとって、赤司は共同生活を送れる貴重な相手なのでは???という熱い主張を随所に散りばめ匂わせまくったお話です。
生活とは、「好き」だけではやっていけないものである。
この「いざという時まで温存しておく征臣の最大の弱味」は、赤司くんが適当に言ってるわけではなくある局面で本当に切り札として使われることになります。いつか。そのうち。その時の話を書くかどうかは別として。私の頭の中ではそういう予定です。
それにしてもこの話の赤司くんは黛さんの前でずいぶんカッコつけてるな~と思う。気取ってるというか、イイ子ぶってるというか、可愛い子ぶってるというか。得意なお茶を褒められて嬉しかったんだろうね多分。かわいいね。
生活とは、「好き」だけではやっていけないものである。
この「いざという時まで温存しておく征臣の最大の弱味」は、赤司くんが適当に言ってるわけではなくある局面で本当に切り札として使われることになります。いつか。そのうち。その時の話を書くかどうかは別として。私の頭の中ではそういう予定です。
それにしてもこの話の赤司くんは黛さんの前でずいぶんカッコつけてるな~と思う。気取ってるというか、イイ子ぶってるというか、可愛い子ぶってるというか。得意なお茶を褒められて嬉しかったんだろうね多分。かわいいね。
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