出会い…
私たちはラーメン屋の駐車場でまーくん達が来るのを待っていた…
プルルル
電話を切ってから15分後まーくんからの着信がきた
美穂「もしもし、」
まさ「どの辺にいる?」
美穂「ここだよー」
車から降りて駐車場をうろうろしている1台の車に手を振った…
まさ「そこか!じゃー切るね」
そして車が近ずいてきて助手席からまーくんが降りてこっちに向かってきた…
美穂「会うのってあの日以来だねー!元気だった?ってメール毎日してたねw」
まさ「毎日すること無く元気だったよ」「あっ!友達のかずま」
そう言いながら紹介されたのがかずまだった。
ムスッとした感じで会釈してきた。
美穂「こんにちはーあいです。それから、友達のー」
みやび「どーもみやびです」
人見知り全開の挨拶だったみやび…
まさ「で。どーしよーかー…車2台じゃ動き回れないし…」
あい「そーだねー!そっちの車に乗ろーか?」
まーくんに話しかけると隣からかずまが…
かずま「いや。そっちの車で…」
あい「みやびいいかなー?」
みやび「うん…いいよ乗って」
みやびは人見知りで無口になる…
みやび「で、どこいこーか?」
あい「そーだねーとりあえずドライブって事でうろうろしよーか」
みやび「そーだね」
みやびの人見知りに私までぎこちなくなってしまった
まさ「今日休みだったんだね。なんかタイミングよかったね。」
そんなまーくんもぎこちない感じで話してきた
あい「うん!ていうか、電話ビックリしたよw」
笑顔でまーくんに話しかけた…
まさ「なかなかあいみ仕事だったりで電話でかきそうな感じじゃなかったから…」
メールは、するけど電話で話せない…昼間は子供たちがわいわい喋ってたり遊んでたりするから…バレないように仕事に行く前終わって寝る時にしかメールしていなかったからだ
あい「あーそーだよね…」
申し訳ない気持ちになる私…
かずま「てかさー寒いんだけど!!」
急にかずまが態度悪く窓をあけてる私たちに言ってきた…
あい「あーごめん」
心の中では、は?知らねーし!って第一印象最悪な事は今でも忘れない…
みやびも私も態度悪いかずまにイライラしていたせいか車内は無言になっていった…
みやび「そろそろ1時間ぐらいなるから帰らなくて大丈夫?」
みやびの早く帰ろう〜って気持ちが私は感じ取れていた…
あい「そーだねー。私、親に怒られるし帰ろうかー」
あい「まーくん。私帰らなきゃ…さっきの駐車場戻るねー」
まさ「うん!」
正常を装っているのか申し訳ないのか電話の時と全く違う最初に出会った時と同じで小さな声で返事をするまさ…
あい「じゃーねー」
まさ「ごめん。またメールするわ」
申し訳なさそうに言ってきたまーくん…
2人と別れてみやびと2人になったとたん…
みやび「なにあの態度…ムカつかくわーまぢで」
あい「ほんとごめんねーみやび…まさかまーくんの友達があんなのとは…」
久々に遊んだみやびに申し訳なささでいっぱい…
あの日のイライラは、半端なかった…
帰宅しぐらいにまーくんからのメールが届いた…
まさ「なんか気分悪くさせてごめん。ほんとごめん。」
このメールはそのまま返信せずにその日は、終わった…
次の日もあまりにもムカついててちゃんと言ってやろうって思って返信を返した
あい「あれは、まぢないわー友達めちゃくちゃ怒ってた…」そのままの気持ちをメールにいれた。
メールを送ってすぐ電話が!!
子供達起きてるしどーしよー…焦りながらもとりあえず姉の子供って事にしよーと電話にでた。
あい「もしもし。いま姉ちゃんの子供のめんどう見てるんだけど…」
まさ「あっ!電話まずい?」
素直なのか姉の子供って事に触れられることもなく話してくるまーくん…
あい「まぁー電話ぐらいなら大丈夫だよ」
まさ「いやーあれは、ほんと悪かったって思って焦った…昨日返事なかったし…」
そんなまさの申し訳ない気持ちは伝わるから…
あい「あれは、やばいよねーwいいよもー気にしてないから〜大丈夫よ!でも次はあの人なしでね」
まさ「うん!もうアイツは誘わないから大丈夫!」
こんな会話から色々話してたら1時間も電話で話してた…
あい「そろそろ姉ちゃん帰ってくるからまたメールでもするねー」
そう言って電話を切った…
まぁー嫌なやつっているからまーくんのせいでもないしなんて思ってた…
今日もメイクして1時間かけてPREMIUMに出勤の日
母に子供達を預けて家をでた…
プルルル
電話を切ってから15分後まーくんからの着信がきた
美穂「もしもし、」
まさ「どの辺にいる?」
美穂「ここだよー」
車から降りて駐車場をうろうろしている1台の車に手を振った…
まさ「そこか!じゃー切るね」
そして車が近ずいてきて助手席からまーくんが降りてこっちに向かってきた…
美穂「会うのってあの日以来だねー!元気だった?ってメール毎日してたねw」
まさ「毎日すること無く元気だったよ」「あっ!友達のかずま」
そう言いながら紹介されたのがかずまだった。
ムスッとした感じで会釈してきた。
美穂「こんにちはーあいです。それから、友達のー」
みやび「どーもみやびです」
人見知り全開の挨拶だったみやび…
まさ「で。どーしよーかー…車2台じゃ動き回れないし…」
あい「そーだねー!そっちの車に乗ろーか?」
まーくんに話しかけると隣からかずまが…
かずま「いや。そっちの車で…」
あい「みやびいいかなー?」
みやび「うん…いいよ乗って」
みやびは人見知りで無口になる…
みやび「で、どこいこーか?」
あい「そーだねーとりあえずドライブって事でうろうろしよーか」
みやび「そーだね」
みやびの人見知りに私までぎこちなくなってしまった
まさ「今日休みだったんだね。なんかタイミングよかったね。」
そんなまーくんもぎこちない感じで話してきた
あい「うん!ていうか、電話ビックリしたよw」
笑顔でまーくんに話しかけた…
まさ「なかなかあいみ仕事だったりで電話でかきそうな感じじゃなかったから…」
メールは、するけど電話で話せない…昼間は子供たちがわいわい喋ってたり遊んでたりするから…バレないように仕事に行く前終わって寝る時にしかメールしていなかったからだ
あい「あーそーだよね…」
申し訳ない気持ちになる私…
かずま「てかさー寒いんだけど!!」
急にかずまが態度悪く窓をあけてる私たちに言ってきた…
あい「あーごめん」
心の中では、は?知らねーし!って第一印象最悪な事は今でも忘れない…
みやびも私も態度悪いかずまにイライラしていたせいか車内は無言になっていった…
みやび「そろそろ1時間ぐらいなるから帰らなくて大丈夫?」
みやびの早く帰ろう〜って気持ちが私は感じ取れていた…
あい「そーだねー。私、親に怒られるし帰ろうかー」
あい「まーくん。私帰らなきゃ…さっきの駐車場戻るねー」
まさ「うん!」
正常を装っているのか申し訳ないのか電話の時と全く違う最初に出会った時と同じで小さな声で返事をするまさ…
あい「じゃーねー」
まさ「ごめん。またメールするわ」
申し訳なさそうに言ってきたまーくん…
2人と別れてみやびと2人になったとたん…
みやび「なにあの態度…ムカつかくわーまぢで」
あい「ほんとごめんねーみやび…まさかまーくんの友達があんなのとは…」
久々に遊んだみやびに申し訳なささでいっぱい…
あの日のイライラは、半端なかった…
帰宅しぐらいにまーくんからのメールが届いた…
まさ「なんか気分悪くさせてごめん。ほんとごめん。」
このメールはそのまま返信せずにその日は、終わった…
次の日もあまりにもムカついててちゃんと言ってやろうって思って返信を返した
あい「あれは、まぢないわー友達めちゃくちゃ怒ってた…」そのままの気持ちをメールにいれた。
メールを送ってすぐ電話が!!
子供達起きてるしどーしよー…焦りながらもとりあえず姉の子供って事にしよーと電話にでた。
あい「もしもし。いま姉ちゃんの子供のめんどう見てるんだけど…」
まさ「あっ!電話まずい?」
素直なのか姉の子供って事に触れられることもなく話してくるまーくん…
あい「まぁー電話ぐらいなら大丈夫だよ」
まさ「いやーあれは、ほんと悪かったって思って焦った…昨日返事なかったし…」
そんなまさの申し訳ない気持ちは伝わるから…
あい「あれは、やばいよねーwいいよもー気にしてないから〜大丈夫よ!でも次はあの人なしでね」
まさ「うん!もうアイツは誘わないから大丈夫!」
こんな会話から色々話してたら1時間も電話で話してた…
あい「そろそろ姉ちゃん帰ってくるからまたメールでもするねー」
そう言って電話を切った…
まぁー嫌なやつっているからまーくんのせいでもないしなんて思ってた…
今日もメイクして1時間かけてPREMIUMに出勤の日
母に子供達を預けて家をでた…