出会い…
美穂「たっちゃん今日は、本当にありがとう♡すごく楽しかったー♡いつでもメールして」
最初にたっちゃんにメールをしたのは今度来ても支払いはたっちゃんがするのがわかったから…まーくんは、働いていないから私が得をするのはたっちゃんって理由…
たつや「俺もまじサンキュー!!ほんと楽しかったからまた行くわー」
シンプルでお客さんとしては、最高
美穂「うん!またねーおやすみなさい( ˘ω˘ )zzz」
次は…まーくん…とりあえず友達同士だから入れない訳にもいかないしいれるか!
美穂「まーくん今日は、ありがとう〜ほんと楽しかった!!」
こんな感じでいいか!ってぐらい適当なメール…
まさ「俺初めてあーいう店行ったからなんかごめん」
うわぁーなんだそれってな返信…けどこーいうメール無視できないのが私の良いとこなのか私にとって悪いとこなのか…
美穂「初めてだったんだ!!楽しくなかった?だったら逆にごめんね(><)」
まさ「いやー!楽しかった!あいみの話し面白いし関心してるぐらいだよ」
え?なんで謝ったの…なぞだ!
気になる体質なのかすぐ返信を返した…
美穂「あいみとか呼ばれた事ないから斬新で笑っちゃったけどありがとうo( ^_^ )oでも、なんでごめんなの?なんか、悪いことされてないし悪いことしたのかなーって思っちゃった…」
まさ「俺、人見知りであんまり喋れなくてあいみばっかりに喋らせてたから…」
なんだー!まーくんめっちゃいい人だー
美穂「なんだーwそんな事wwwごめんごめんwそれが仕事だしいいんだよー別に気にしなくて(^^)人見知りだったんだねー!逆に気づいてあげれてなくてごめん(/. .\)」
まさ「あいみが謝るとこじゃないよー!なんかごめん」
美穂「wwwねーねー2人ともごめんって言ってる(*≧▽≦)2人で謝ったからこの話はおしまい!なんかあったらいつでもメールしてくれていいからね(*^_^*)v」
まさ「わかった!またメールするね!」
美穂「うん!基本夕方まで寝てるかもだけど起きてる時は返信できるから(^^)まーくんもゆっくり寝てねぇー(´0`)Zzz…おやすみ☆」
まさ「明日も仕事よね?おやすみー」
まーくんとのやり取りをする事がこの日から増えていって気づいたら毎日メールしてた。
最初にたっちゃんにメールをしたのは今度来ても支払いはたっちゃんがするのがわかったから…まーくんは、働いていないから私が得をするのはたっちゃんって理由…
たつや「俺もまじサンキュー!!ほんと楽しかったからまた行くわー」
シンプルでお客さんとしては、最高
美穂「うん!またねーおやすみなさい( ˘ω˘ )zzz」
次は…まーくん…とりあえず友達同士だから入れない訳にもいかないしいれるか!
美穂「まーくん今日は、ありがとう〜ほんと楽しかった!!」
こんな感じでいいか!ってぐらい適当なメール…
まさ「俺初めてあーいう店行ったからなんかごめん」
うわぁーなんだそれってな返信…けどこーいうメール無視できないのが私の良いとこなのか私にとって悪いとこなのか…
美穂「初めてだったんだ!!楽しくなかった?だったら逆にごめんね(><)」
まさ「いやー!楽しかった!あいみの話し面白いし関心してるぐらいだよ」
え?なんで謝ったの…なぞだ!
気になる体質なのかすぐ返信を返した…
美穂「あいみとか呼ばれた事ないから斬新で笑っちゃったけどありがとうo( ^_^ )oでも、なんでごめんなの?なんか、悪いことされてないし悪いことしたのかなーって思っちゃった…」
まさ「俺、人見知りであんまり喋れなくてあいみばっかりに喋らせてたから…」
なんだー!まーくんめっちゃいい人だー
美穂「なんだーwそんな事wwwごめんごめんwそれが仕事だしいいんだよー別に気にしなくて(^^)人見知りだったんだねー!逆に気づいてあげれてなくてごめん(/. .\)」
まさ「あいみが謝るとこじゃないよー!なんかごめん」
美穂「wwwねーねー2人ともごめんって言ってる(*≧▽≦)2人で謝ったからこの話はおしまい!なんかあったらいつでもメールしてくれていいからね(*^_^*)v」
まさ「わかった!またメールするね!」
美穂「うん!基本夕方まで寝てるかもだけど起きてる時は返信できるから(^^)まーくんもゆっくり寝てねぇー(´0`)Zzz…おやすみ☆」
まさ「明日も仕事よね?おやすみー」
まーくんとのやり取りをする事がこの日から増えていって気づいたら毎日メールしてた。