夢日記

海崖のある砂浜で、私はどうぶつの森ポケットキャンプのような感じでリアル海岸の模様替えをしていた。
今日はサンセットの気分だな~と思うと、景色が夕焼けに一瞬で変わる。
やっぱり亜熱帯風がいいな思うと、緑生い茂る浜辺に変わる。
やっぱりサンセットのほうが綺麗だな~どうしよかな~と景色を選んでたら、海水浴客の二人組がやってきた。近辺を探索してると言う。

海崖に洞窟を発見する。
みんなで中を覗いてみる。
おぞましい光景があった。
人間の身体の部位を解体したものが、生ハム原木のようにロープでいくつも吊るされていたのだ。
その奥に男がいた。
こいつが犯人か!? 人肉原木を作ってるカニバ殺人鬼だ!?
私達が逃げ出すと、男が追いかけてくる。

海岸沿いに住む住民たちと村長の老人が浜辺にいるのを発見。
助けを求めて駆け寄ると、なぜか私は住民たちに捕まえられる。

追いかけてきた男「こいつが殺人鬼だ! さっき洞窟内を確認してきたから証拠はある!」

私(え? え? 殺人鬼はこの男じゃないの!??)

殺人鬼は私らしい。
あの洞窟に暮らし、住民を拉致しては食料にしていた。
まったく身に覚えはない。が、なぜか知っていた。なぜ…?

違う私じゃない!と言いたくても住民に首を絞められ喋れない。
このままでは殺されてしまう!
振り払い海に逃げる。(浜辺側は住民たちがいたので)

海水で足が冷たい。
私そんな事してない!
でもなぜあの海岸に私はいたのだろう?
なにも記憶にない。

と混乱してたら目が覚めた。



毛布から足だけ出てて冷えてたから、夢の中なのに海水で冷たいリアリティあったのこれか~ってなったw

夢の中の私は濡れ衣だったのか、二重人格的な殺人鬼だったのか、夢の続きはもう見れないから真相は不明のままだ。
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