夢日記

学校校舎、殺人トラップが仕掛けてある廊下を飼い猫と一緒に進んでいく。
無事ゴールする。

場面が変わって次のステージは実家。
2階へ続く階段の上に火炎放射器がある。近づくとセンサーに反応して発動するので、猫を護りながら近づきすぎないように通り過ぎる。
ピピピピピ制限時間を終えた電子音が鳴る。
見事無事に生き抜いたのでクリアだ。

テレビ局「カットー!お疲れ様でした!」
「「「お疲れ様でした~」」」
実は全てテレビ番組の撮影でした。
(しかし殺人トラップは全て本物)
全てのトラップの電源をスタッフに止めてもらう。

しかし大御所タレントおっさんが悪ノリでトラップの電源を入れてしまい、私は銃弾3発うけて死んでしまう。
おっさんは「死んだふりするなよ~w」と私を放置。

場面が変わっていつの間にか数ヶ月経ってた。
私は幽霊になって彷徨っていた。
ニュースでは撮影中の事故として処理されていた。
大御所タレントおじは割と権力があるらしく自分がやった事を揉み消したらしい。
「まさか死んでるなんて思ってなくて~w」と笑ってる。

自分のことよりも、猫が心配で見に行く。
いつもと変わらない様子で寝ていた。母が面倒見てるらしい。
もう会えないねごめんね思いながら猫を眺める。

再び大御所おじの元に行って化けて出ると、おじは「あれは事故!俺は悪くない!」言い訳をはじめる。
はー…馬鹿馬鹿しい。腹立つけどもう死んじゃってて告発もできないし仕方ないな…。
猫の無事確認できたし未練無くなった。
これからどうしようかなぁ…と思ってたところで目が覚めた。
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