プロローグ
主人公の名前と設定
本棚全体の夢小説設定俺は諦めた…いや、逃げたのかな?
※いろんな選手と絡みあります、時系列バラバラの予感
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いつからだろう?俺が心を閉ざしたのは…
「ねぇ、一緒に遊ぼ「うわぁ!化け物だ!変な目しやがって!」ち、違うよこれは…」
いつからだろう?俺が貧しい人を助けようとしたのは…
「まっ、待って下さい!もう少しでお金が「うるせぇ!期限は今日だっつってんだろ!」壊されたら孤児院のあの子たちが…」
「・・・・・」
いつからだろう?俺が…
「チクショウ!やっぱりでやがったな!!」バンッ
シュッ「…貰ってくよ?どうせあんたらには俺を止められないんだ」
「追え!此処で息の根を止めろ!あの怪盗solitude hopeを!」パンッ
俺が、怪盗になったのは…
コンコン
「こんばんわ~◯△院さんに宅配便です!」
ガチャ「は、はい…ご苦労様で、すってあら?宅配便の人がいないわ」
「先生~そこに何か落ちてるよ?」
「え?これはアタッシュケース?「ガチャ」な、何よこの大金」
「お手紙があったよ~」
(このお金で孤児院を続けて下さい、余ったら子供達に新しいおもちゃでも服でもどうぞ…怪盗solitude hopeより)
「あ、ありがとうございます!!」
女の人はそう言ってまだいるかもわからない怪盗に感謝の言葉を述べた
「…帰ろっと」タッタッタ
「・・・ふむ、彼が今Japanで有名な怪盗solitude hopeか、まだ子供じゃない…っ!、なんだこの量の血は」
こんな人生に変化が起こるまであと少し…
(?なんかフラフラするけど、気のせいだよね)