2.慣れてきたニ度目の学園生活
主人公の名前と設定
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〜校内、ベンチ〜
「・・・」
「晶?」
「っ、え…どうしたの??」
「あ…反応が無いから、もしかしたら苦手な味だったのかな?って」
パームはルームグルンを口に入れたまま黙った俺を心配してくれたみたい
「・・・何だか懐かしいなって、ありがとうパーム(この味を覚えててくれて)」スッ
俺は彼の頬を撫でながらも感謝を伝えた…この味はインのお姉さんが作ってた味そのものだったから
「っ、晶…(何でだろう、まだ出会って数日なのに君に触れられたら凄く安心する)ありがとう」スッ
パームは俺の伸ばした手を掴んで優しく微笑んでくれる、その顔が本当にインにそっくりで…っ、
ガタッ
「っ、ちょっと用事を思い出した!!すまない!!」ダッ
目の前にいる彼はインじゃない…分かってる筈なのに、突然立ち上がった事に3人とも驚いてたけど用事があると嘘をついて俺は走り去った
「っ、うぅ…」
「今のは…晶?」
・
・
・
・
・
・
・
〜屋内プール〜
「・・・・・」ドボンッ
この溢れ出る水を誤魔化さないと…ティームの応援の時に行った屋内プールにやって来た俺は濡れたらやばい物をプールサイドに置いて飛び込んだ
「・・・・・(あの子はパームだ、インじゃない…分かってる、分かってるのに!!)」コポッ
ドボンッ
「っ・・・」グイッ
プールの中で膝を抱えて冷静になっていると誰かも飛び込んで来てそのまま俺の腕を掴んで上に向かって泳いでいく
バシャッ
「っ、はぁ…はぁ」
「・・・どうしてここに?ディーン先輩」
「どうしてじゃないだろ…死にたかったのか?」
俺を水中から引っ張り上げてくれたのはコーンの生まれ変わり、ディーン先輩だった
「死にたくはないです…でも消えたかったかも」
「同じ意味だろ?それ」グッ
先輩は俺の答えに納得してないのか眉間に皺を寄せて頬をつねってくる
「・・・痛い」
「当たり前だろ、生きてるんだから」スッ
頬から手を離すと今度は頭に手を置く
(・・・・・)
(まったく、そもそも此処は関係者以外立ち入り禁止だぞ?)
(すみません、とにかく早く水を浴びたかったんです)
(涙を隠すためにか?)
(っ!?…何で俺が泣いてたこと)
(お前がこっちに向かってくる時にすれ違ったからな…)
「・・・」
「晶?」
「っ、え…どうしたの??」
「あ…反応が無いから、もしかしたら苦手な味だったのかな?って」
パームはルームグルンを口に入れたまま黙った俺を心配してくれたみたい
「・・・何だか懐かしいなって、ありがとうパーム(この味を覚えててくれて)」スッ
俺は彼の頬を撫でながらも感謝を伝えた…この味はインのお姉さんが作ってた味そのものだったから
「っ、晶…(何でだろう、まだ出会って数日なのに君に触れられたら凄く安心する)ありがとう」スッ
パームは俺の伸ばした手を掴んで優しく微笑んでくれる、その顔が本当にインにそっくりで…っ、
ガタッ
「っ、ちょっと用事を思い出した!!すまない!!」ダッ
目の前にいる彼はインじゃない…分かってる筈なのに、突然立ち上がった事に3人とも驚いてたけど用事があると嘘をついて俺は走り去った
「っ、うぅ…」
「今のは…晶?」
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〜屋内プール〜
「・・・・・」ドボンッ
この溢れ出る水を誤魔化さないと…ティームの応援の時に行った屋内プールにやって来た俺は濡れたらやばい物をプールサイドに置いて飛び込んだ
「・・・・・(あの子はパームだ、インじゃない…分かってる、分かってるのに!!)」コポッ
ドボンッ
「っ・・・」グイッ
プールの中で膝を抱えて冷静になっていると誰かも飛び込んで来てそのまま俺の腕を掴んで上に向かって泳いでいく
バシャッ
「っ、はぁ…はぁ」
「・・・どうしてここに?ディーン先輩」
「どうしてじゃないだろ…死にたかったのか?」
俺を水中から引っ張り上げてくれたのはコーンの生まれ変わり、ディーン先輩だった
「死にたくはないです…でも消えたかったかも」
「同じ意味だろ?それ」グッ
先輩は俺の答えに納得してないのか眉間に皺を寄せて頬をつねってくる
「・・・痛い」
「当たり前だろ、生きてるんだから」スッ
頬から手を離すと今度は頭に手を置く
(・・・・・)
(まったく、そもそも此処は関係者以外立ち入り禁止だぞ?)
(すみません、とにかく早く水を浴びたかったんです)
(涙を隠すためにか?)
(っ!?…何で俺が泣いてたこと)
(お前がこっちに向かってくる時にすれ違ったからな…)
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