3.一年前の不正を探して
主人公の名前と設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
~ウォンソプの部屋~
「・・・・・」バサッ
「うわぁ…相変わらず細かいデータ、凄いや」ペラッ
「・・・はぁ」
荷物をまとめる手伝いに来た俺は彼の長年のデータを見ながら感想を伝えていた
「元気出してよ…別に完全なクビじゃないんだし」
「元気なんか出るかよ…人生を捧げてもいいって位にやり甲斐を感じてた仕事なんだぜ?」
「・・・でも最後にウォンソプさんはミンホを救ったじゃん?それは俺も間違っては居ないと思ってる」
「晶…ありがとな?」スッ
励ましたら少しだけど元気になったらしいウォンソプさん…俺の頭に手を乗せて来た
パサッ
「ん?何、これ…」
少しの間頭を撫でられていると一冊のノートが落ちてきた
「っ、あ…それは」
葉山 晶の日本の試合データ、ノートの題名の部分にそう書かれていて俺は思わず固まった
「・・・なんでこんなのがあるの?」
「っ、いや~…いつかドリームズの選手として見てもらえる時のためにと思って」
「・・・絶対にスンスさんには見せないでよ?俺はいまの生活が気に入ってるんだから」バサッ
言い終わると同時にノートを段ボールの1番下に入れてウォンソプさんに口止めをした
「・・・もう5年か?本当に勿体無いよな」
「いいの…俺が望んだことなんだし」
「本当に望んでたのか?日本で一年目に新人王になったくせに」
「・・・偶々だよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~練習場~
キィンッ
「・・・ふっ!」ブンッ
「・・・・・」
俺はオフィスに戻った後セヨンさんとある会話をした
(どうでした?)
(うん…何とか母親から証言は貰えた、始めは普通に話してくれそうだったのに一本の電話が掛かってきてその後帰ってくれって)
(・・・これで確証を得ましたね、絶対に電話をした人って)
(うん、あの人だと思う…それとヨンジェ選手がね?)
・
・
・
・
・
ブンッ
「っ、はぁ…はぁ」
「・・・おぉ、相変わらず見事なスイングだね」ピッ
そしてセヨンさんと話をした後に彼女に罪を告発したヨンジェの元にやって来たんだけど
「・・・今度はあんたか」
セヨンさんと同じ部署だって知ってるからヨンジェは俺にキツく当たってくる
「?今度はってどう言うことですか、俺は選手のデータを取りに来ただけですけど」
「いや…聞いてないなら良い」スッ
俺がとぼけたふりをしたら会話を終わらせて再び練習に戻ろうとした…まぁそんな事はさせないけど
「・・・馬鹿な奴、俺は知らないで突き通せば良かったのに」
「っ!お前!!」ガシャッ
俺の言葉にヨンジェはすぐ反応して網を掴む
(・・・これからどうすんの、セヒョクが喋ったな?って脅しに来るかもよ)
(っ、そんな筈は)
(・・・未だにお金を請求されてんでしょ?もし払わなかったら不正ドラフトだとバラすって言われて)
(・・・・・)
「・・・・・」バサッ
「うわぁ…相変わらず細かいデータ、凄いや」ペラッ
「・・・はぁ」
荷物をまとめる手伝いに来た俺は彼の長年のデータを見ながら感想を伝えていた
「元気出してよ…別に完全なクビじゃないんだし」
「元気なんか出るかよ…人生を捧げてもいいって位にやり甲斐を感じてた仕事なんだぜ?」
「・・・でも最後にウォンソプさんはミンホを救ったじゃん?それは俺も間違っては居ないと思ってる」
「晶…ありがとな?」スッ
励ましたら少しだけど元気になったらしいウォンソプさん…俺の頭に手を乗せて来た
パサッ
「ん?何、これ…」
少しの間頭を撫でられていると一冊のノートが落ちてきた
「っ、あ…それは」
葉山 晶の日本の試合データ、ノートの題名の部分にそう書かれていて俺は思わず固まった
「・・・なんでこんなのがあるの?」
「っ、いや~…いつかドリームズの選手として見てもらえる時のためにと思って」
「・・・絶対にスンスさんには見せないでよ?俺はいまの生活が気に入ってるんだから」バサッ
言い終わると同時にノートを段ボールの1番下に入れてウォンソプさんに口止めをした
「・・・もう5年か?本当に勿体無いよな」
「いいの…俺が望んだことなんだし」
「本当に望んでたのか?日本で一年目に新人王になったくせに」
「・・・偶々だよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~練習場~
キィンッ
「・・・ふっ!」ブンッ
「・・・・・」
俺はオフィスに戻った後セヨンさんとある会話をした
(どうでした?)
(うん…何とか母親から証言は貰えた、始めは普通に話してくれそうだったのに一本の電話が掛かってきてその後帰ってくれって)
(・・・これで確証を得ましたね、絶対に電話をした人って)
(うん、あの人だと思う…それとヨンジェ選手がね?)
・
・
・
・
・
ブンッ
「っ、はぁ…はぁ」
「・・・おぉ、相変わらず見事なスイングだね」ピッ
そしてセヨンさんと話をした後に彼女に罪を告発したヨンジェの元にやって来たんだけど
「・・・今度はあんたか」
セヨンさんと同じ部署だって知ってるからヨンジェは俺にキツく当たってくる
「?今度はってどう言うことですか、俺は選手のデータを取りに来ただけですけど」
「いや…聞いてないなら良い」スッ
俺がとぼけたふりをしたら会話を終わらせて再び練習に戻ろうとした…まぁそんな事はさせないけど
「・・・馬鹿な奴、俺は知らないで突き通せば良かったのに」
「っ!お前!!」ガシャッ
俺の言葉にヨンジェはすぐ反応して網を掴む
(・・・これからどうすんの、セヒョクが喋ったな?って脅しに来るかもよ)
(っ、そんな筈は)
(・・・未だにお金を請求されてんでしょ?もし払わなかったら不正ドラフトだとバラすって言われて)
(・・・・・)
