2.新たな日常?
主人公の名前と設定
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〜交流戦当日〜
「んんっ!…はぁ〜今日からか、頑張ろっと」
今日から新しい職場でいよいよ仕事がスタートする、まだ交流戦の途中なのもあって今回は千葉ロッテマリーンズとの試合になった
「ベイスターズはあそこと試合を初めにしてるから次に会うとしたら来年か今シーズンのクライマックス…しばらくは安心だね」ジュウゥ…
俺は鉄板が熱を持ったのを確認して食材を乗せた
「このあいだに選手名鑑でもみるか…」
俺は桑原さんにもらった今年の選手名鑑を鞄から取り出した
「あれ、付箋がところどころ…っ、何やってんねんあの人は…」
貰った選手名鑑には所々に付箋が…初めのページを見ると俺が好きそうな顔の選手に付箋を貼ったとメモされていた
「全く…まぁでも少し見てみるかな?」パラッ
俺はとりあえず今日の対戦相手のページを開いた
「ん〜…やっぱり無意識にパリーグは避けてたから全然顔と名前が分からないや」
軽めに見て仕事を再開しよう…そう思った時に
ドサッ
「・・・え、嘘だろ」
「?なんか音がきこ「晶!!」っ、この声って」
(じゃあ鳥谷さん)
(・・・あの時は選手だったんで)
「お前…なんでベイスターズに?」ギュッ
「(まさか数日前に出た名前の人と再開するとは)いやぁ…まぁ色々あったんですよね」
世間って狭いなぁ…久しぶりの再会だからか凄く熱烈なハグをしてくれる敬さん
「色々?そのせいで俺からのメッセージも無視してたのか?」グッ
俺の答え方が曖昧だったからなのか頬を強めに引っ張ってきた
「うぅ…いひゃいよ敬さん〜」
・
・
・
・
・
・
・
「ったく、俺がどれほどお前に会いたかったか…」
「ふふっごめんなさい、引退した後だし色々と忙しいかな?って思ってたので」カチッ
俺は鉄板の火を消して出来上がったお好み焼きを敬さんに差し出した
「・・・うん、やっぱり晶のお好み焼きは美味いな」
「えへへ、ありがとうございます…ハマスタでも人気が出ればいいんですけどね」スッ
俺はそう言って彼の口に付いたソースを指で拭く
「っ!?…すまない」
「あははがっつきすぎですよ、それで?どうして今日はここに?」
「あぁ、今日から交流戦だろ?俺も最後の一年はロッテに居たからその縁もあって今日は解説しにきたんだよ」
「なるほど…」ジュゥウ
敬さんに注文された物を鉄板で炒めながら相槌を打つ、俺と再会できたついでにロッテのみんなに差し入れとして買っていってくれるらしい
「阪神のみんなに伝えてないのか?お前がここにいるって事」
「そうですね…どうせいずれは再会しますし別に大丈夫かと」
「・・・冷たいな、晶は」スッ
食べ終わったのか敬さんは俺の隣に来て洗い場に皿を入れる
「俺はただのアルバイトですからね…どうせすぐに俺の事なんて「忘れるとでも?」っ!?」
「本当にそう思ってんのか?」グッ
何か地雷を踏んだかな?敬さんは俺の言葉を遮りながら身体を引き寄せて目を合わせる
(あの…離して、商品が焦げちゃう)
(・・・・・・)
「んんっ!…はぁ〜今日からか、頑張ろっと」
今日から新しい職場でいよいよ仕事がスタートする、まだ交流戦の途中なのもあって今回は千葉ロッテマリーンズとの試合になった
「ベイスターズはあそこと試合を初めにしてるから次に会うとしたら来年か今シーズンのクライマックス…しばらくは安心だね」ジュウゥ…
俺は鉄板が熱を持ったのを確認して食材を乗せた
「このあいだに選手名鑑でもみるか…」
俺は桑原さんにもらった今年の選手名鑑を鞄から取り出した
「あれ、付箋がところどころ…っ、何やってんねんあの人は…」
貰った選手名鑑には所々に付箋が…初めのページを見ると俺が好きそうな顔の選手に付箋を貼ったとメモされていた
「全く…まぁでも少し見てみるかな?」パラッ
俺はとりあえず今日の対戦相手のページを開いた
「ん〜…やっぱり無意識にパリーグは避けてたから全然顔と名前が分からないや」
軽めに見て仕事を再開しよう…そう思った時に
ドサッ
「・・・え、嘘だろ」
「?なんか音がきこ「晶!!」っ、この声って」
(じゃあ鳥谷さん)
(・・・あの時は選手だったんで)
「お前…なんでベイスターズに?」ギュッ
「(まさか数日前に出た名前の人と再開するとは)いやぁ…まぁ色々あったんですよね」
世間って狭いなぁ…久しぶりの再会だからか凄く熱烈なハグをしてくれる敬さん
「色々?そのせいで俺からのメッセージも無視してたのか?」グッ
俺の答え方が曖昧だったからなのか頬を強めに引っ張ってきた
「うぅ…いひゃいよ敬さん〜」
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「ったく、俺がどれほどお前に会いたかったか…」
「ふふっごめんなさい、引退した後だし色々と忙しいかな?って思ってたので」カチッ
俺は鉄板の火を消して出来上がったお好み焼きを敬さんに差し出した
「・・・うん、やっぱり晶のお好み焼きは美味いな」
「えへへ、ありがとうございます…ハマスタでも人気が出ればいいんですけどね」スッ
俺はそう言って彼の口に付いたソースを指で拭く
「っ!?…すまない」
「あははがっつきすぎですよ、それで?どうして今日はここに?」
「あぁ、今日から交流戦だろ?俺も最後の一年はロッテに居たからその縁もあって今日は解説しにきたんだよ」
「なるほど…」ジュゥウ
敬さんに注文された物を鉄板で炒めながら相槌を打つ、俺と再会できたついでにロッテのみんなに差し入れとして買っていってくれるらしい
「阪神のみんなに伝えてないのか?お前がここにいるって事」
「そうですね…どうせいずれは再会しますし別に大丈夫かと」
「・・・冷たいな、晶は」スッ
食べ終わったのか敬さんは俺の隣に来て洗い場に皿を入れる
「俺はただのアルバイトですからね…どうせすぐに俺の事なんて「忘れるとでも?」っ!?」
「本当にそう思ってんのか?」グッ
何か地雷を踏んだかな?敬さんは俺の言葉を遮りながら身体を引き寄せて目を合わせる
(あの…離して、商品が焦げちゃう)
(・・・・・・)
