雑記帳
自宅部長の話
2018/03/14 21:58自宅部長
紅朗の口調は3段階ありまして、
・記憶喪失回復前→原作準拠、一人称俺
「それは~じゃないのか?」
「みんな、行くぞ」
・記憶喪失回復後→少し柔らかくなる、一人称俺
「それは〜だと思うんだけどな」
「みんな、行こう」
・現実(ラティカ)→少年寄りの中性的な口調、一人称僕
「それは〜じゃないのかな」
「みんな、行こうか」
てな感じに使い分けています(書き分けられてるとは言わない)
ただ、帰宅部とか仲良しな相手以外には外面使ってたり、どうでも良い相手にはもっと無愛想で刺々しい口調もあったり。
そのうち書くかも知れません。
また、ひとつ例外がありまして、ラティカの時は
「はぁ?ふざけないでください」
「何考えてるんですか」
「いいから黙っててもらえます?」
みたいな話し方もします。
対『先生』のみこの口調です。
『先生』もそのうち出ます。多分。
・記憶喪失回復前→原作準拠、一人称俺
「それは~じゃないのか?」
「みんな、行くぞ」
・記憶喪失回復後→少し柔らかくなる、一人称俺
「それは〜だと思うんだけどな」
「みんな、行こう」
・現実(ラティカ)→少年寄りの中性的な口調、一人称僕
「それは〜じゃないのかな」
「みんな、行こうか」
てな感じに使い分けています(書き分けられてるとは言わない)
ただ、帰宅部とか仲良しな相手以外には外面使ってたり、どうでも良い相手にはもっと無愛想で刺々しい口調もあったり。
そのうち書くかも知れません。
また、ひとつ例外がありまして、ラティカの時は
「はぁ?ふざけないでください」
「何考えてるんですか」
「いいから黙っててもらえます?」
みたいな話し方もします。
対『先生』のみこの口調です。
『先生』もそのうち出ます。多分。