名前:櫛屋棚 丞(くしやだな じょう) 

誕生日:3月26日
誕生花:サクラソウ「永遠の愛情」「青春の喜びと悲しみ」、ハナニラ「悲しい別れ」「星に願いを」

自身を「おっさん」であると言って憚らない、自称42歳の少年。
既婚者であるらしく、左手の薬指には指輪を嵌めており、胸には妻であるという女性の写真が入ったロケットをかけている。

面倒臭がりで適当な言動が多い一方で、部員たちや周囲をよく観察しており、適切なアドバイスを与えることもある。
部長を任された際は、恋に押し付けて自身は「副部長」に収まってしまったが、その後彼女へのサポートは徹底して行っている。
部員や友人たちからは「ひょうきんで優しい」と評されており、本人もまんざらではないらしい。

メビウスに呼ばれてしまったことで「大切なもの」を踏みにじられたと感じており、µとアリアに対してやるせない怒りを感じている。
アリアとは和解したものの、µに対しての複雑な感情は消えておらず、彼女と対峙した際にどうすべきか決めかねている。

















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